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本音Only

愚痴、感想、思いつき、むしゃくしゃすることなど

6月23日にイギリスでEU離脱を問う国民投票が行われ、離脱派
が130万くらいの差をつけて勝っちゃいました。それ以降、ヨーロ
ッパはてんやわんやの大騒ぎ。

そのせいで、ここ数日は暇さえあればCSのBBCとCNNを見ている。

離脱派が事前に宣伝工作をしたとか、あまりの混乱を見て後悔
した人々が離脱派を中心に再投票を要求する署名運動をして、
なんと400万人くらい集まったとか、メルケルやEUの議長がイギリ
スに対するいらだちと不快感をぶつけるようなコメントをしたと
か。。

しかし彼らはキャスターもコメンテーターも口角泡を飛ばして良く
しゃべる。必要なことをきっちり早口でしゃべり、必要ななデータ
をCGやビデオやグラフを駆使してわかりやすく表示し、問題のあり
かを正確に把握して視聴者に伝え、それに対する解決策を模索する
ために、さまざまな専門家を呼んでしゃべらせる。

合理的で効率的。そしてそのためには言葉、言葉、言葉の洪水。

彼らに比べると日本人はほんとに無口だね。
欧米はロゴスの国、日本は情感の国。。






先日、植木屋さんに、庭の枯れ木を4本抜いてもらった。
工事で出たゴミの処理代含めて計4万円。
これが高いのか安いのかよくわからない。でも綺麗に抜根
終わりました。すっきりしたけど、もう少し広い庭が欲し
いなー、とつくづく。子猫の額くらいしかない今の庭。
あと何年くらい生きられるかわからないけれど、死ぬ前に
ほん~のちょっとでいいですから、人間と宇宙の真理を垣間
見せて頂けないでしょうか、神様。

「そうかぁ~、そういうことだったのか!」とポーンと膝を
打って納得してみたい。

そして、ブログにそれをせっせと書けたら楽しいだろうな。

なーんてことを考えてしまったのは暇だから?(笑)

風が強いのが玉にきずだが暑くもなく寒くもなく穏やかに晴れて、
気持ちの良い静かな午後。時々庭の木々や作ったばかりの寄せ植え
を眺める。

気が強く常にピリピリして周りを不穏にさせていた母も今は静かに
年を取り、周囲に柔らかい言葉を発しつつ、ほとんどの時間をベッ
ドで過ごしている。

荒れ狂っていた猫も年を重ねるごとに分を知り(笑)テーブルの下
の寝子に変身中。

日本の先行きや経済のこと、とんでもない都知事のことなど、憂い
は尽きないが、ベランダの窓を開けたら庭木の手入れをする隣家の
お爺ちゃんが目に入り、ああ、平和だな~と。

初夏の午後の雑感でした。

今回の地震の被害が大きかったのは、Mが大きいのに震源が

10km台という極浅だったことだろう。そして史上類を見ない、立て

続けの震度7。

過去にこういう規模の地殻変動って、日本でも世界でもあったの

だろうか。地震研究者は歴史をつぶさに振り返ってみてほしい。

じゃないとほんとに、陰謀論とか人工地震とか疑いたくなる。


20年の間に3回も壊滅的な巨大地震を経験した日本。そのたび

に人的被害はもちろんのことたくさんの家や公共施設、道路や

橋やあらゆるものが破壊された。その損失は何十兆円、何百兆

円にもなるだろう。小さな国だったら破産だ。日本だってこれ以

上地震が続いたら困窮しますよ。

今回の地震で、いくら耐震基準を高くしても無駄かもしれない

という疑問が、多くの日本人の頭をよぎっただろう。


深さ10kmでこれほどの規模の地殻変動が起きるメカニズムを、

気象庁でも地震研でも、すぐに解明して国民に説明してほしい。

14日の地震のすぐ後にさらに大きな震度7が来ることを、どの専

門家も予測できなかった。長年多額の予算を使って研究している

のに、である。



最近の地球はどうかしちゃってる。震度7って。。
テレビで見た時には絶句だったけど、M6.4 で震源の深さが11kmと
聞いて、ああ、それじゃ地上の揺れは半端じゃないはず、と思った。

神様はもう日本列島には人は住むなとおっしゃってるんでしょうか。
阪神淡路が1995年、東日本大震災が2011年、そして今回の熊本が
2016年。なんで日本にばかりこんな残酷な試練を与えられるので
しょうね。

まあ、日本だけじゃなく、今日、太平洋をはさんだ南米エクアドル
でもM7.3の地震があり夕方の時点で77人の犠牲者が出たそうだ。

今の時点で熊本の犠牲者は41人。たくさんの人たちがまた不自由
な避難生活を続けなければならない。
ニュースを聞いてからずっと心が重い。

日本とエクアドルの大地震で犠牲になった方々のご冥福を
心よりお祈りします。
真冬には全くそぐわないテンプレだが、色やデザインで他にいい
のがないのでこれで我慢。今年の冬は寒いが、一説によれば地球
は寒冷化が進んでいるのだという。温暖化は嘘なのだという。
ほんとかね。今の世界おかしなことだらけ。

ところであの反日イルカ漁映画「ザ・コーブ」のアンサー・ムービー
というのか、「ビハインド・ザ・コーブ」というドキュメンタリー反論
映画が今新宿の南口近辺にあるK'sCinemaという映画館にかかってい
る。これはぜひ見に行きたい。

この映画を作った人は元大手ハリウッド映画配給会社の事務員だ
った48歳の女性。なにを言われても怒れない、言い返せない日本
人に業を煮やして、自分の貯金をはたいて、家電製品売り場でムー
ビーカメラを買って、太地町に乗り込んで、独力でこのドキュメンタリ
映画を作ってしまったそうだ。

彼女の映画のすごいところは、、素人なりに無欲に取材を進めて
いって、結局この捕鯨問題の根底に潜む欧米白人たちの、日本と
日本人に対するWWⅡにまつわる怨恨をほじくり出したところ。

心中では、この問題に白人たちの日本人に対する差別感情や憎悪
が関わっていることを推測していた人たちは大勢いただろうが、彼女
はその事実をインタビューによって白人たちの口から証言させ、
映像化し、カナダの国際的な映画祭の場で発表することで世界に
知らしめた。この功績は大きいね。

あの太地町の大人しい漁師たちをネチネチといじめて嫌がらせを
していた情けない白人たちも、多分この小柄で平凡な日本女性に
言われるまで、自分達の無意識の憎悪に気付かなかったんでは?



1月24日の早朝に目が覚めたら、左胸の辺りに違和感。なんだろうと
思っていたらなんだか呼吸が速くなりだした。その後心臓が早鐘の
ように打ちだした。
あー、また出た!と。心臓の動悸はもう20年前からの持病だが、病
院に行っても診断がつかず、副腎皮質ホルモンの異常分泌だったか
な、最終的にそんなことを言われたような覚えがある。最近はしば
らくは出てなかったが、このところの寒波で体調崩したせいか。
とにかく寒いのは苦手だー。

ところで、ネットで有名な人気者の猫が数日前に亡くなったとかで、
時々覗いているペットの掲示板でも沢山の惜しむ声が。自分はこの
猫のことは名前だけは知っていたが実際にブログを見たことはなか
った。でもうちにも猫がいるので他人ごととは思えない。突然の死
だったらしいのでなおさら。

ジュルやバーネットヒルの元さんのときにはショックを受けたなあ。
実際に会ったことのない他家の猫のことなのになんで?というほど
泣けた。特にジュル。瀕死のところを心ある人に救われ、家猫にな
りどんどん顔つきが優しくなっていくのがわかった。見かねて拾っ
た人にも、拾われて喜ぶ猫にも何故だか尊いものを視たような気が
したね。
先日、用事で久しぶりに新宿に出かけた。
南口を降りるととにかく人、人。昔の南口は西口などと比べてると
深閑としてたもんだ。それが今じゃ、人をかき分けかき分け。あち
こちから中国語は聞こえてくるし西洋人の観光客も目立つ。
今回は歌舞伎町は行かなかったが、なにか町全体が歌舞伎町になっ
てしまったような猥雑なかんじ。

渋谷もそうだ。大きなネズミが通りに出没するなどというニュース
を聞いたのも最近のことではなかったか。この街も行くたびに汚く
なって、常にお祭りのように騒がしく、なんだか新宿のようになっ
てしまったとなぁ感じたことがある。

で、新宿に話を戻すと、

夕食の惣菜を買って帰ろうと思い、京王の地下食品売り場に寄る。
ここも結構混んでいて、あちこちのレジで行列ができていた。
見ていたら、要領がわからずに列に紛れ込んでしまった女性に対
して、先に並んでいたおばちゃんたちからいっせいに罵声が飛ぶ。
そこまで乱暴に非難しなくても、というかなんであんなに余裕が
ないの?いい年をして、と言いたい。
新宿の街やっぱり相当品が落ちてます、悪いけど。
ほんとに老人社会だ。
お隣は95歳のお婆ちゃんが独居。3軒先の家は70前の息子さんが
90歳の母親の面倒をひとりで見ている。その隣は70代の一人暮
らし。表通りの家はやっぱり90代のお爺さんの一人暮らし。もち
ろん息子さんが頻繁に様子を見に来ているが。
老人たちはそれなりに豊かで平和で穏やかな日々を送っている
ようだ。そしてわが家も例外ではない。
多分日本の街の多くで同じような状況が起きている。
時々考えてしまう。生きる意味って何だろう。