「ザ・コーブ」に対する反論映画「ビハインド・ザ・コーブ」 | 本音Only

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愚痴、感想、思いつき、むしゃくしゃすることなど

真冬には全くそぐわないテンプレだが、色やデザインで他にいい
のがないのでこれで我慢。今年の冬は寒いが、一説によれば地球
は寒冷化が進んでいるのだという。温暖化は嘘なのだという。
ほんとかね。今の世界おかしなことだらけ。

ところであの反日イルカ漁映画「ザ・コーブ」のアンサー・ムービー
というのか、「ビハインド・ザ・コーブ」というドキュメンタリー反論
映画が今新宿の南口近辺にあるK'sCinemaという映画館にかかってい
る。これはぜひ見に行きたい。

この映画を作った人は元大手ハリウッド映画配給会社の事務員だ
った48歳の女性。なにを言われても怒れない、言い返せない日本
人に業を煮やして、自分の貯金をはたいて、家電製品売り場でムー
ビーカメラを買って、太地町に乗り込んで、独力でこのドキュメンタリ
映画を作ってしまったそうだ。

彼女の映画のすごいところは、、素人なりに無欲に取材を進めて
いって、結局この捕鯨問題の根底に潜む欧米白人たちの、日本と
日本人に対するWWⅡにまつわる怨恨をほじくり出したところ。

心中では、この問題に白人たちの日本人に対する差別感情や憎悪
が関わっていることを推測していた人たちは大勢いただろうが、彼女
はその事実をインタビューによって白人たちの口から証言させ、
映像化し、カナダの国際的な映画祭の場で発表することで世界に
知らしめた。この功績は大きいね。

あの太地町の大人しい漁師たちをネチネチといじめて嫌がらせを
していた情けない白人たちも、多分この小柄で平凡な日本女性に
言われるまで、自分達の無意識の憎悪に気付かなかったんでは?