まず、外装です。






それでは、車内を見ていきましょう!
まずは、グリーン車


287系のグリーン車は半室となっています。2列1列の座席です。やはり在来線特急のグリーン車は2列1列のほうがグリーン車らしくていいですね。また、この座席は、683系4000番台と全く同じです(普通車も)。共通化することでコストを削減しています。

シートピッチは、1160㎜とグリーン車標準の広さです。

リクライニングしてみました。結構深く倒れます。肝心の座り心地ですが、ほどよい柔らかさ(個人差によって異なるかもしれません。)で非常にちょうど良く、かなり良いです。また、体をしっかり支えてくれるので、長時間利用も全く問題ないと思います。
ちなみに一人座席はこんな感じです。


枕もついており、上下に動かすことも可能です。



フットレストは土足用とそうでないようがあります。僕的にはフットレストよりレッグレストのほうが好きですね。
コンセントは全席装備されています。


テーブルです。座席の肘置きの中に収納されています。駅弁など食事するには問題のない大きさだと思いますがパソコンとか使う人にはちょっと小さいかも…

一人座席限定ですが、ドリンクホルダーがついています。
グリーン車は以上です。
続いて普通車です。

青色の座席で落ち着いた雰囲気となっています。

シートピッチは970㎜と在来線特急では標準的な広さです。

普通車もリクライニングしてみました。普通車にしては、なかなか深く倒れます。ただ、倒しすぎると僅かではありますが、少し変な違和感を感じました。リクライニング量は2/3くらいがベストだと思います。座り心地は少し硬めですが、グリーン車と同様、体をしっかり支えてくれるので、決して座り心地は悪くないです。悪くないというか良いです。

テーブルは背面テーブルです。ごく標準の大きさです。ちなみに肘置きの下にも小さいテーブルがありますが、もうちょっと工夫して隠してほしいです。ちょっとカッコ悪いような…

一番前の座席は大型のテーブルがついています。パソコンなどを利用するにはこの座席が便利です。グリーン車も確か同じだったはず…

コンセントは一番前と後ろの座席のみです。携帯など充電したい場合はそこの座席を取らなければなりません。

車内の案内表示機は3色のLEDです。これで十分だと思います。
最後はデッキです。
ドア付近


多目的トイレ

洗面所

くずものいれ

全体的に木目調で高級感があります。登場して3~4年しか経っていませんがかなりきれいに保たれています。
以上です。登場時は287系は振り子も車体傾斜装置もついておらず少し残念な特急かなと思いましたが、車内の設備や快適性はとても良く、かなり快適な特急型電車だと思います。これからもたくさん活躍してほしいです。