福知山線の旧線は1986年に新線に切り替わったため、同時に役目を終えました。そのため、現在、生瀬駅から武田尾駅の間、散策することが可能となっています。
まず、川西池田駅から宝塚方面行きの電車に乗ります。
途中、ラッキーなことに381系こうのとり号を見ることができました。

宝塚駅から普通、新三田行きに乗り、一駅で生瀬駅に到着します。

生瀬駅から10分ほど国道176号線を歩きます。中国自動車道を越えてすぐに交差点があるのでそこを右に曲がってくねくねした坂道を下れば、福知山線旧線跡に合流します。(そこまでの行程の写真を撮り忘れました。ごめんなさい。)
旧線跡に入るとすぐこんな看板が見えてきます。

まあ、つまり、入ってもいいけど事故起きても責任は取らないよということですね。

武田尾までずっと武庫川沿いを歩きます。そしてしばらく歩くと…

旧線跡1つめのトンネルに入ります。約300メートルほどあります。トンネルの中は真っ暗なので必ず懐中電灯を持っていかないと転んで怪我するかもしれません。

トンネルを抜けると草が生い茂ってきます。道も少し狭くなり、歩きづらかったです。こんな道を10分くらい歩き続けると…

2つめのトンネルに入ります。このトンネルは旧線跡の中で一番長く、400メートル以上あります。また、カーブしているため、出口が見えず、結構心細くなります。確か、抜けるのに5分ちょっとかかりました。

やっとトンネルを抜けます。

ボロボロに錆びていますが、所々に制限速度やキロポストが残っています。

また、トンネルですが、先ほどのトンネルよりかは短く2分くらいで抜けます。そして抜けた直後は、おそらく福知山線旧線跡で一番のメインの…

鉄橋を渡ります。最初は行き止まりになっているように思いましたが、

ちゃんと道はありました。


橋を渡ると、またまたトンネルに入ります。このトンネルはちょっと長かったかな。

このトンネルを抜けると、武田尾まで比較的安定した道になります。




こういう道が続き、ついに福知山線旧線跡の終点が見えてきました。

終点のとこには、トイレと水道が設けられていました。
ここからは、舗装された道路を歩き、10分くらいすると…



武田尾駅に到着しました。ここから普通電車で川西池田駅へ帰ろうとしましたが…


宝塚駅で207系リニューアルが停車していたので、急遽、そっちに乗り換えました。
そして…

川西池田駅に到着し、能勢電鉄で帰ろうとしようとしたら…

平井車庫から帰ってきた能勢電鉄1550Fを撮影することができました!
なんか今日はいいことがたくさんありました!