グリーン家殺人事件 (創元推理文庫 103-3)/東京創元社
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もうかれこれ25年近く前のことなのではっきりとは覚えていませんがおそらくこれが最初に読んだ推理小説になります。


グリーン家殺人事件


ヴァン・ダインの代表作です。


中学校の狭い図書室にこれがあるのを見つけて読みふけりました。


展開が待ち切れずに寝るのを惜しんで読んだ記憶があります。


もともと推理小説というかミステリーにはまるきっかけになったのが


母が見ていた火曜サスペンス


でした(笑)隣で怖がりながら見ていました。


横溝正史八墓村を見た日には夢の中まで犯人に追われていました(泣)


そんな感じで高校を卒業するまで赤川次郎さん、内田康夫さんを読んでました。


高校時代には授業中、ノートに推理小説を書きなぐってたのを覚えています。


そのあとに読み始めたのが新本格推理と言われる


綾辻行人さん 有栖川有栖さん


で、その奥深さに傾倒していきました。


隙がなく、さまざまな角度から事件を検証する。


そして犯人へ辿り着けるヒントはすべて作中で描かれているフェアなところが大好きです。




基本的に推理小説は犯人(トリック)が分かるという結末にたどり着きます。


捉えようがない世界で作者の声なき声を捉える


のが醍醐味だと思っています!



自分自身、推理小説を描くのがひとつの夢です♪


吹雪の山荘


のような異空間での世界を楽しみながら書けたらいいなと思ってます!