記事のコメントに対する私なりの考え | 日高見の独り言

記事のコメントに対する私なりの考え

日本は半島の併合には極めて消極的でした。半島人の識字率は1~2%。おまけに染料や車輪を作る技術さえ無く、植林と謂うものも知らないので毎年洪水で農地は大打撃。餓死者は恒常的に膨大な数に及びました。

民度に至っては人間以下なのは現在に至るまで変わりません。

そんな世界最貧国を抱え込むのは日本でも反対の意見が強かったのですが、半島人が日本に寄生するのを強く望み、尚且つ欧米支配層が中国・ロシア・日本との間で絶え間無い紛争を起こして混乱の中から利益を得る戦略を推進したために、欧米支配層に莫大な債務を抱えていた日本は半島を併合せざるを選ませんでした。

伊藤博文は欧米支配層と強い繋がりを持ち、その影響下にありましたが、愛国者の側面も保有していた為に併合反対の中心的立場にありました。

邪魔になった為に欧米支配層は半島人を扇動して暗殺。かくて併合のやむなきに至りました。

結局、日本人は膨大な支援によって自国語の読み書きさえままならぬ最低の連中をなんとか近代化させて、人口も数倍まで殖やしてあげたのでありますが、半島人は必ず恩を仇で返す民族であり、それは歴史が証明しております。まさにその民族の本性が明らかになったのが、戦後であります。

半島人は他の優越した民族に対して極度の劣等感と嫉妬と羨望の念を抱いており、自分達が有害無益な存在である事実も内心では承知しております。

それ故他国発祥の文化・文物も自国発祥のものとして強弁する異常さがあらゆる機会を通じて露見しております。

しかも自分達がただの寄生虫でしかないのを承知している為に、それを隠蔽するのに例えば強制連行などと謂う創り話を捏造してなんら恥じない人で無しでしかありません。

世界中何処に行っても鼻つまみの嫌われ者でしかないのは皆さんご承知の通りであります。

我々日本人は結束して全ての半島人を日本から排除しなければなりません。

あの残虐な民族が日本人に何をしたかは戦後の混乱期に明白に証明されておりますし、現在も本質的に同じであります。

半島人が日本に存在しなければ、我々は遥かに豊かで平和であるのは間違いないし、半島人に殺されたり、強姦や略奪や盗奪される事は物理的に有り得ません。

半島人は日本に定住する資格など何一つありません。

詐欺に基づく不法侵入であり、武器を持たない侵略でしかありません。

人で無しの盗賊には容赦のない罰を与えなければなりません。