体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
乳癌は質が悪いとされる病気ですが、近年とみに激増しているのはなぜでしょう?以前はそれほどまで罹患する人がいなかったように感じますが、最近は乳癌に罹る人が激増している気がします。
乳癌罹患率死亡率の年次推移
と思いきや、調べてみると明らかな激増を示すデータが独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センターから発表されていました。それが上のグラフです。
【作られる病気】
基準値を弄ると病気と病人は作られます。単純な理屈です。例えば、高血圧などは典型的な例でしょう。1987年当時170万人だった高血圧患者数は現在3000万人に上っています。
同じようなことはコレステロールでもヘモグロビンA1cでも起こり得ますし、実際にそうなっています。それで医療で病人が減ったかと言えば逆に激増してきたわけです。
医療を盲信する人もそろそろ理性を発揮して立ち止まらないとそのまま命取りになる可能性が大です。私の超短波治療(マイクロ波治療)の経験でも薬を過剰に飲んでいる人ほど効き目が悪い。
これは薬で散々免疫力が低下しているからと確信していますが、ご本人は白衣の医師から処方されている薬なのでいいものだと思い込んでいます。つまり、考え方まで病気です。
今一度断言します。薬は健康を造るものではありません。健康になるために飲む薬などはあり得ないのです。健康は偏にきれいな血液なしでは生まれません。
【乳癌も作られる】
私の治療は個々の病気や特定の症状を治そうとするものではありません。繰り返し述べています。しかし、やはり病気には興味があるので様々な考えや事例を知ることになります。
その中でも福岡県久留米市にある久留米一番街総合診療所の細川博士には個人的な知遇もあり、専門家としての実際の治療結果や調査結果に基づく主張をお聞きしています。
博士の動画はYouTubeなどで観れますが、折に触れて博士は如何に日本の癌治療が世界の趨勢から取り残され、また抗癌剤投薬の闇が深いかを述べておられます。
アメリカでは39歳以下の女性にマンモグラフィーをすると違法だそうです。それに比べ我が国の現状は野放しというか、行政が推奨している現実があります。情報格差の典型でしょう。
細川博士はマンモグラフィーを三回やると百パーセント乳癌が出来ると言われています。であれば、乳癌検診の一般化と共に乳癌が激増したわけも理解できます。
癌の標準治療(手術、放射線、抗癌剤)に疑いを持つ人が重粒子療法や免疫療法をしたいとしても、まずは標準治療をやってからでないとそういった治療を受けられないようになっているそうです。
【予防という解決策】
癌になったらどうするか?皆さん気になるところです。特に、女性の場合、急増する乳癌や子宮癌、子宮頚癌、卵巣癌などは予兆となる症状が現れると心配で女性としての人生を考えることにもなります。
そして、そうなってから慌てふためき医療に丸投げする人がほとんどというのが現状です。さらに、辛い治療を受けた上で婦人器の全摘や乳房の切除という目に遭う方が数多くいます。
これでいいのでしょうか?癌になったらどうするではなく、癌にならないためにどうするをなぜ考えないでのしょう?癌にならない健康体を日々造ることになぜ目覚めないのでしょう?
私の仕事にミッションがあるとすれば、そこに目覚めて頂くメッセージと具体的な対策を超短波(マイクロ波)療法でお知らせすることです。それはまた実績がある方法なのです。
参考記事1):(記事内後半に8㎝の乳癌が私の指導によるマイクロ波照射で4㎝に縮小した例の記述あり)
もとより、私が指導する超短波(マイクロ波)療法は癌を始めとして個々の病気や症状を治すことを目的にはしていません。ただ、結果的に様々な腫瘍が消えた例は数多くあります。
参考記事2):乳癌の疑い濃厚な影が消えた報告事例
また、福岡市博多区にはマイクロ波で癌を治療する医院もあります。治るくらいなら予防になると考えるべきでしょう。
参考ビデオ:
確実な治療から
そのまま予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
*おすすめ (現在パソコンのみ対応)
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1日目:超短波(マイクロ波)治療器の歴史と特長
2日目:超短波(マイクロ波)療法による生活習慣病改善と予防について
3日目:超短波(マイクロ波)治療器の利用度の高さについて
4日目:超短波(マイクロ波)療法の体験治療について
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