アルファスSV SS SV SS AIRとの比較 | 霞ヶ浦でバスを釣る! 霞ヶ浦のバスフィッシングガイド松村寛のブログ

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アルファスSVのインプレに反応が多かったので、
気になるフィネスワーム系を試して来ました。
SS SVでもそうだったんですが、
このアルファスSVも気持ちよく使うには
ダイヤルの調整が大事って感じですね。

もともと重たい物にも対応する構造に
なっているせいか、
極端に軽いものにはダイアルを下げないと
気持ちよくラインが出て行かないですね。
そしてその場合は当然バックラッシュの
危険性は高くなるのは否めません。

ほとんどフィネスオンリーで使うというなら
残念ながらSS AIRとは比較にならないです。
SS AIRはすべてのリールと比較しても
飛びに抜けてフィネスに特化していますので、
これを基準にしてしまうと問題があります。



また、SS SVとの比較では、
SS SVがテキサスやスピナーベイトなどの
中量級という感じで、
アルファスSVが小型のシャッドプラグや
ダウンショットなどの軽量級メインという感じ。
SS SVでハイカットを投げる気にはならないけど、
ハイカットを投げるならアルファスSVが最高!
そういう感じです。

で、実際にアルファスSVで
ドライブクローラー4.5に1/16のワッキーリグや
ドライブクローラー5.5に1/32のネコリグといった
フィネスワームを試した感想としては、
ダイアル6では遠くまで飛ばないが、
4まで落とせば気持ちよく
低弾道で伸びるという感じです。



この写真の二つリグはネコストッパーではなく、
ワッキーリグ用に開発したストッパーを使っています。
テストを繰り返している最中ですが、
かなり手応えアリなので、ご期待ください。
近日また詳しく話そうと思います。

・・・と脱線しましたが、
そのかわり、オーバーヘッドで
強いキャストを混ぜたりすると
うまくサミングが出来ないと
バックラッシュします。
アンダーハンドでちょい投げ
するくらいなら問題ないです。

この辺の感覚とかダイアル調整は
メカの個体差や使っている人の個人差もあるので、
今回私が使ったリールで・・・ということを
前提としますが、
私ならハードルアー主体で6~7、
ピッチング主体で4~4.5
どちらも併用する感じなら5という感じでした。

先日も書きましたが軽いハードルアー等を
強い力でビュンっと飛ばす釣りに激おすすめです。

ピッチング主体の弱い勢いで
軽いルアーを低弾道で投げたい、
となるとブレーキを4までゆるめて
しっかりサミングすれば問題なし、
ということで、かなりバーサタイルに使える
凄くいいリールというのが今のところの感想です。

まだまだ使い始めて数時間という時点での
私なりの感想ですが参考になれば幸いです。