奥さんにベイトのキャストをレクチャー | 霞ヶ浦でバスを釣る! 霞ヶ浦のバスフィッシングガイド松村寛のブログ

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KFG カスミ フィッシング ガイド として
霞ヶ浦でバス釣りをコーチングガイドする
WBS所属 バスプロ 松村 寛のブログ

先週の土曜のガイドは北村さんご夫妻。

霞探でも良く釣って来る北村さんですが、
自分のキャスト反省と復習、
ラバージグやテキサスリグの釣り方、
巻物をするポイント等、
盛りだくさんの疑問や技術の解決を
したいということでした。

しかし、なんと言っても一番は、
奥さんのキャストのレクチャーとのこと。
奥さんも結構バスを釣って
楽しくやっていたようなのですが、
スピニングメインの釣りから
ベイトも取り入れだしたところ、
急に釣れなくなってしまったとのこと。

そこにいったいどんな理由が潜んでいるのかを
理解し解決する事から始めました。
ということで、いろいろ尋問(笑)していくと・・・

分かりました、
つまりはベイトを使う必要の無いところで
ベイトを使っているということです。
例えば、カバーが少ないクリアな水域であれば
無理にベイトを使う必要はないのです。
また、霞ヶ浦であっても
オカッパリでフィネス系をメインにした場合は
スピニングの方がバイトが出せる確立は高くなります。

しかし、巻かれて獲れない・・・
などということも体験して、
ベイトに挑むということなので、
ここは大きな拍手で今後のために
頑張ってもらいたいところです。

そんなことで、
この日はベイトのキャストを
特訓していきました。

まず、女性に教える際に大事なことは、
男の人とはリストの強さ、握力に
大きな開きがあるために、
無理に理想を追わないで、
出来る範囲でやっていくということです。

そしてベイトリールの特性と、
ブレーキのしくみを理解し、
さらにサミングをマスターして
バックラッシュへの恐怖心を
無くすことから始めます。



そういうことをしたうえでピッチングなども
覚えていくと非常にスムースにやれます。
奥さんは元々のクセも少なかったので、
どんどん上達していきました。

本人からも、
詳しく教えていただき理解出来ました。
すぐに忘れてしまうことがないよう、
「ビデオに撮っていただけたことが良かった」
との感想をいただきました。

今後のためにも反復練習する機会を作って
是非モノにしてくださいね!

さてさて、釣りの方は、
まあ、定番場所で、定番リグで頑張りましたが
ほぼ一日バイト無し。

しかし、終了も近づいた頃、
待望の一本が旦那さんにヒット!



ハイカットが外がかりという、
非常にシビアな釣れ方でしたが、
とにかく貴重なバスだったので感激でした。

そんなことで、
一日レクチャーメインで頑張った
奥さんにはバイトが出ませんでしたが
今日学んだことは今後に行きて来る
ということで良かったと思います。



来年はベイトタックルで釣っている
奥さんを見たいですね!
旦那さん共々一日お疲れ様でした。