アメドリの戦略と詳細 | 霞ヶ浦でバスを釣る! 霞ヶ浦のバスフィッシングガイド松村寛のブログ

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KFG カスミ フィッシング ガイド として
霞ヶ浦でバス釣りをコーチングガイドする
WBS所属 バスプロ 松村 寛のブログ

昨日KOTA'sアメリカンドリーム
トーナメントに参加して来ました。

http://www.kotaamericandream.com/japan/

その名の通り、優勝商品が
アメリカのトーナメントへ無料で
招待出場出来る大会で、
80チーム160名くらいが参加しました。

$霞ヶ浦でバスを釣る!

当日はまずキーパーを確実にそろえて
それから大物狙いとしましたが、
今思えばこの時点で戦略が間違っていました。

メンタル的に魚を持たずして
ビッグ狙いは無理だろうということで、
まずはプラでキーパーが釣れた
確実に釣れる場所を回りました。

自分のキーパー場は3カ所くらいあって、
その気になれば500gのジャストキーパーは
二ケタでも釣れるくらい、いい状態でした。

そして2つ目のキーパー場で早々にラッシュがかかり、
15分ほどでパートナーと連発して4本キャッチ、
ウエイトは3本1600gくらいでした。
この時使っていたのがTRY&ドライブスティックで、
このカラーの組み合わせは他のルアーで通した後でも
驚くほど簡単にバイトが出ました。

$霞ヶ浦でバスを釣る!

使い方は、ゴロタ、岩盤、オダなどで、ズル引きし、
引っかかったら、プンっとハズしてフォールさせます。
このフォール時に姿勢がいいのでしょう、
明らかにバイトが多く出ます。
たまたまバスのサイズが小さかった感じですが、
W.B.S.クラシックではビッグバスを
引っ張ってきてくれることでしょう。

まあ、これでメンタル的にも楽になったということで、
霞ヶ浦本湖を目指してロングランを敢行。

途中、外浪逆浦、麻生と回って東浦まで行きました。
案の定バイトは無し。
どんどん時間もすぎていきますが、
元々デカイの狙いは簡単ではないことを
わかっていてやっているので
キャスト練習くらいのつもりで
淡々とやり続けました。

すると・・・ビッグバドがモぁっとなって強烈な引きが!
自分もびっくり1400gの黒々としたバスが釣れました。
その後パートナーにもヒットしますが、
やはり食わせの釣りではサイズが上がらなかったです。

結局そのまままたロングランで北浦に戻りウエイイン。
パートナーのカズさんお疲れ様でした。

インタビューでビッグバドで
釣ったことを英語でいうと?
と突然質問され「アイアムビッグバド!」
とわけの分からないことを言ってしまい、
恥ずかしかったです(笑)
ちなみに成績は2540gで14位でした。

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優勝はハシタク&シノツカ君のトッププロチーム。
4250gはちょっとやり過ぎじゃないの?
ビッグ1650を含みぶっちぎりでした。
このチームはまさに旬を捉えたと言う感じで、
誰も想像出来なかったことをやっていました。
ただ、桐山さんに通じない
ジンゴロームの連呼は・・・でした(笑)

$霞ヶ浦でバスを釣る!

こういう結果を見て思うのは、
このアメドリでキーパーをそろえてなんて考えて
いるようではダメ!
そして戦略ありきだなということです。

もう、ビッグ狙ってクイだけ打ち切った、
浚渫やりきってアブレた
なんてほうがかっこいいいかも?
と思うくらいでした。

リミットがそろうかどうかわからない、
でもデカイのだけを狙う! これが必要でした。
ちなみにデカイのはどうやって釣るかというと、

1、プラから導き出された旬の釣リ方や場所で釣る。
・・・誰もが目指すがこれができれば苦労はない(笑)

2、シーズナルパターンを追った釣りを愚直にやり続ける
・・・やりきらないと結果がでにくいのが辛いところ

3、ラバージグやビッグバドなど大物が釣れるルアーのみを使う
・・・けっこう精神力が必要なのと単発のみになりやすい

4、過去にデカイのが釣れた杭や浚渫など場所を選択して釣る。
・・・現実的だけど、今の霞ヶ浦水系はバスが少なくハマりにくい

などではないかと思いますが、いかんせん簡単ではないです。

なお、大会そのものはホントににぎやかで楽しく、
桐山さんの絶叫MCが場を盛り上げていました。

$霞ヶ浦でバスを釣る!

菅原さんに挨拶できなかったのがちょっと残念でしたが
あの、アイコネリのサイン入りシャツをゲット!

$霞ヶ浦でバスを釣る!

西さんも元気でした(笑)
トップトーナメンターを夢見てネマキにします(笑)

$霞ヶ浦でバスを釣る!


ということで、
まあこの反省を生かして、
来年はマジで勝ちにこだわって
勝負できたらいいなと思います。

桐山さん、杉戸さんをはじめとする主催者の方々、
潮来マリーナ関係者さん、ボランティアのみなさん、
W.B.S.スタッフのみなさん、そして参加者のみなさん、
楽しい大会をありがとうございました。