W.B.S.4th(反省大盛り) | 霞ヶ浦でバスを釣る! 霞ヶ浦のバスフィッシングガイド松村寛のブログ

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KFG カスミ フィッシング ガイド として
霞ヶ浦でバス釣りをコーチングガイドする
WBS所属 バスプロ 松村 寛のブログ

W.B.S.4thをふりかえってみます。

バス釣りは、どこかに正解があって、
どんなに自分が釣れなくても
誰かが釣っている、そんな釣りです。

潮が悪いとか天気ががどうとか言って
自分が全く釣れなくても
どこかに釣る人がいるのです。
そんな釣りなので、常に正解を求めて

「あれこれやりがち」

ですが、
それがさらに正解から遠ざけてしまう事も
あって、先日の試合は
まさにそういう感じになってしまいました。

「飽きずに淡々とやる」

これが出来ませんでした。
例えば、クランクで流しはじめたとして
10分釣れないと他のものを使いたくなる、
そんな話です。
ビッグフィッシュハンターと言われる
川口さんにあって私にないものです(笑)
注:川口さんは特定のワームのテキサスリグを
ほぼ一日投げ続ける人です(笑)

3位になった藤原プロの釣りは
3つのストレッチをローテーションしながら
フロッグとファットイカで黙々と流す、
そんな釣りだったようですが、
そういう意味ではまさに入賞に
ふさわしい立派な戦略だったと思います。

また、優勝した小島プロやの強さもまさにそこで、
草深プロのボートながら、
ポイントによっては主導権を持ってエレキを踏んで
ブリッツをブレなく投げ続け優勝を決める
ビッグフィッシュをケットしたようです。

彼の強さは、絶対のコンフィデンスを持つ
エキップグレイトで、カバーを打ち続けたり、
神クランクと言われるブリッツを
投げ続けることが出来ることだと思います。

今年の秋のバサーオールスタークラシックに
小島プロが出場します。
世間一般からすればダークホースでしょうが、
私は優勝候補だと思っています。

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話戻って、
昨日のようなローライトの展開であれば、
最近自信のあったHPFと
スエナガさんのジグヘッドワッキーで
淡々と流し続けるだけで
ある程度結果が出せたと思うのですが、
メインのエリアで他団体の試合があり、
あまりのボートの多さにサオ抜けのエリアで
釣ることを自ら放棄してしまったのが
敗因だったと思います。

また、プラで5本なら6kg超えの
あまりにも強力すぎるパターンがありました。
これは1350あったのですが、
ドライブクローのテキサスでした。
太って最高のコンディションでしたね。

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でも昨日のようなローライトの状況では
ダメだったのです。
終わってみ「レバ」、
晴れてい「タラ」の話ですが・・・


最終的にリミットをそろえたのは
ドライブシュリンプ4のネコリグ。
動きが特別なのでカラーは何でも釣れます。

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ドライブシュリンプだと糸よれが無いのが
さらに特出すべき点で、
使うと分かりますが、
ストレート系だと糸よれの
トラブルが多くなりがちです。

500g程度の小さなバスであっても
かなりえり好みをするので、
リミットメイクまでが大変でした。
しかし、9時までノーフィッシュだったことを考えれば
まあ、なんとか凌ぎきったという
ささいな満足感もあります。

何をどうを選択するのかは、
当日の自分であって、言い訳無用ですが、
大いなる反省と学びを得ることが出来ました。
この経験を生かしてこれからの釣りに
磨きをかけていきたいと思います。