国民宿谷水郷の横に大きな体育館があります。
ここが、3/15より避難場所に指定されました。
今、まさに国民宿舎水郷の支配人の大川さんらが
自分の仕事をなげうって対応しています。
今日、そこで幹部の方と話しをさせてもらい
私なりにまとめたことをお伝えします。
■現状
●主に福島からの方が多く、車もあるがガソリン不足により、
スーパーや飲食店があってもそこに行けない。
歩いて行ける範囲のコンビニ等には必要なものがない。
●逆に言えば、ガソリンがあれば、彼らも出歩いて買い物や
外食が出来るのでかなりのことが緩和されると思われる。
●周辺はガス、電気、水は大丈夫だが、一部水がダメなところもある。
●今400人超が寝泊まりしているが、満員の500人になるのも時間の問題らしい。
●寝泊まりは家族単位で段ボールで囲いをつくりそこに毛布を敷いている。

●トイレの問題はないが、風呂はジョイフルアスレチックのマイクロバス等で、
近場の指定の銭湯などに行っている。
●燃料がないため、何台もの暖房機が使われていないので基本的に寒い。

●食事は一日で昼夜2回、おにぎりを2個づつ程度、おかずがない。
●5月頃まで継続的になる可能性がある。
●ボランティアは土浦市の方や近隣の方に限定したい。
遠方からの方ではガソリンがなくなるのでボランティアそのものが
避難民になってしまう可能性がある。
●暖かいものが食べたいので継続的に
炊き出しが出来る飲食店や団体の申し出を期待している。
その場合の具材費等は本部との相談になると思われる。
必ずしも自己負担になるわけではないと思われる(状況次第)
■私たちに出来ること
●ボランティア1・・・企業、団体によるもの
ガソリン、灯油
大量の物資(水、米、具材等)
現金
炊き出しのための人材や団体、商店など
5月まで継続的になる可能性があるので、
交代でやれる企業レベルのボランティアが有り難い
※今日だけでなく、継続的につづけなければならないため、
幹部の人たちはずっと電話しつづけて、知り合いの企業や、
商工会等に援助の問い合わせをしている状態です。
●ボランティア2・・・個人による人材と時間
行き帰りが自力で出来ること。
調理人、おにぎり作り、物資の仕分け作業、
その他、介護や医療など専門知識が必要な職種の方は重宝される
現場で受け付けをしておけば、後日必要な時に連絡される場合あり

●ボランティア3・・・個人による物資やお金
現場に来て受け付けに渡すのみ。
行き帰りが自力で出来ること。
※必要と思われる物資
・紙皿、紙コップ、割り箸、発泡の器など使い捨てのもの
・ウエットティッシュ、ポケットティッシュ、カイロ、歯ブラシ、
・腐らない、調理の必要がない、火を使わない食べ物
みかん、バナナ、おかしなど
※現地に行くと本やおもちゃなど、
思ってもみないようなものまでいろいろなものが提供されていました。

まとめ、
今、日本の各地でこういった受け入れ施設が急増していると思いますので、
みなさんの行ける範囲にこのような場所があれば、実際に行って、
出来ることをして欲しいと思います。インターネットで探せるようです。
電話は忙しい人をさらに忙しくさせてしまうので、状況によりますが、
企業レベルでも無い限り使用しない方がいいかもしれません。
ということで、問い合わせ先をあえて出していません。
大事なことは今日明日で終わりではなく継続的だということです。
ですので、今後も霞ヶ浦に行く途中とか、帰りなどに
物資や現金を届けるというのは非常に意味のあることとなります。