とても気持ちの良い日で、振る舞われたカレーがとっても美味しかったです。

村川君と幹事のみなさんご苦労様でした!
一緒にゴミを拾った桂君、そして参加されていたみなさんもお疲れ様でした!

で、この時に国土交通省の方々も来られていたので、
霞ヶ浦導水の話を聞きました。
で、ここからは私個人の考えですので、異論覚悟で話します。
この導水の話は、実は都内に住む皆さんの命に関わる話だと思っています。
他人事だと思う方はスルーしてもいいですが、
とても重要な話だと思いますので、長文になりますがおつきあいください。
この霞ヶ浦導水は現在非常に面倒なことになっていて、
もうすぐ出来るハズだったのに、様々な反対意見があって中断しています。
新聞にでる記事は地元の漁師が反対を訴えているとか、
金をかけすぎ!無駄使いするな!みたいなものばかりで、
感情的で、視野が狭く低いものが多いと感じています。
そして私たちはこの導水事業が再開されることを願って、
署名を集めたりしました。
で、この導水事業がなぜ必要なのか?
これはいったい何なのか?を
個人的に一言で言うと・・・
「霞ヶ浦の水が、東京や埼玉の水道水になる」
澱んだ霞ヶ浦の水を動かしてキレイにしないと、
すべてが悪いスパイラルに巻き込まれる。
もしも東京の水が安全なものではなくなって
みんなアトピーになちゃった・・・とか下痢になった、
最悪は伝染病が流行っている・・・日本の中枢がヤバいことになっている・・・
そんな未来が絶対ないとは言えない、そう私は思ってしまうのです。
そんなことまでよく考えるな~なんてバカにしているあなた!
あえて危機感をあおるような大げさなことを言いましたが、
要は、関東および都内に住む皆さんが無視していい問題だとは思えない、
というのが私の考えです。
まあ、導水の基本的なことついては
これらのページを見てみてください。
http://www.ktr.mlit.go.jp/dousui/002jigyou/index.htm
http://www.ktr.mlit.go.jp/dousui/002jigyou/05qa.htm
一部を抜粋すると・・・
霞ヶ浦導水事業によって那珂川、霞ヶ浦、利根川の流況を調整することで、
霞ヶ浦において5.0m3/s、那珂川において4.2m3/s、合計9.2m3/sの
新規都市用水が確保されます。
このうち霞ヶ浦で確保される都市用水は、利根川、北千葉導水路、江戸川を経て、
東京都および埼玉県の水道用水としても取水されるものであり、
多数の人口を抱える地域における貴重な水資源となります。
また、那珂川下流域においても、水道用水、工業用水の安定供給に
重要な役割を果たします。
繰り返しますが何が言いたいかと言うと、
霞ヶ浦の水が、茨城の人はもちろん、東京や埼玉の水道水になるので
この事業が、霞ヶ浦だけの問題ではない、
まして一部の漁業者などの問題ではない。
自分の釣りがどうだ、とかそういうエゴで言ってるわけじゃない!
と言いたいことがわかってもらえたでしょうか?
将来、もしも東京の水が安全に確保できなくなったらどうするんですか?
それから工事を再開するんですか?って話です。
それは日本の問題であり、想像力を働かせれば、
地球に関わる問題にまで発展すると思います。
だからこの事業を再開させることはとてつもなく重要だと思っています。
自分の生きているうちに・・・とNPO水辺の吉田さんが命がけでがんばるのも
もっともな話なんです。
だから自分が生きて、この事業に関わることが、
国家の問題に関わっていると考えています。
導水に反対する人がいるのはよくわかりますし、
確かに言い分はよくわかる!
もしかしたら僕が偏ったことを言っているのかもしれない・・・
でも、今回のことは、目先の営利のことで、目くじら立てないで、
もっと視点を高~くして地球規模の問題と考えて欲しいと思います。
ということで、導水事業に関して願っていることを
ここにメールしてみてください。
https://www.mlit.go.jp/hotline/hotline0502.html
例えば
・関東の人々に安全な水が確保されるよう、霞ヶ浦導水事業の再開を望みます。・・・とか、
・霞ヶ浦がキレイになったら水辺に行きたいので霞ヶ浦導水を再開に期待している・・・とか、
・茨城だけの問題ではなく、東京に住む自分の問題にもなると知ったので
霞ヶ浦導水を再開することを望みます。・・・とか
こういう話は、
反対の人は一生懸命訴えたりするからメディアも盛り上がるけど、
賛成の人は無理に行動を起こさないからムーブメントが起こらないのです。
だからこそみなさんの協力に期待しています。
私も自分の思いをメールしました!
まあ、一回メールしたから終わり、じゃなく、
継続的な関わりをもつことが大事だと思います。
かつて私たちが国を動かした実績を思い出して
一緒にがんばっていきましょう!
もしもこの思いに賛同される方がいらっしゃいましたら
是非リンク等をお願いしますね。