はっむはむにしてやんよ (`・ω・)=つ≡つ -87ページ目

でっていう度チェックwwwwwwww

なるものがあったので、やってみた

結果は87ポイント

……90ポイントはいきたかった




でっていうの生態報告だっていうwww


でっていう度チェックwwwwwwww





     / \Y/ヽ キリッ  「あなたはかなりでっていうwwwwな方です。
     / (ー)(ー)ヽ               皆からは尊敬されまくります。」
    /:::::::⌒`  ´⌒:\ 
   | ,-) ヽ__ノ(-、| 
   |  l   |r┬-||   |
    \    `ー'´   /
    ノ        \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))





          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚
        /:::::::⌒`´⌒:\           だっていうwwwwwwwww
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ   
/⌒)⌒)⌒. | l   ヽ__ノ l|   /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| :::::::::::(⌒)    | |  |  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     ノ     | |  |   \/  )  /    バ
ヽ    /       `ー'´     /    /     ン
 |    |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))




他にも似たようなのがいくつかあるみたいだからやってみよっかな音譜


「太陽はどこにあっても明るいのよ」(『太陽の坐る場所』より)

『太陽の坐る場所』      

           (文藝春秋 / 辻村 深月著 )

読了日:2009/02/04


昨年に「冷たい校舎の時は止まる 」の文庫版に出会ってから

大好きになった作家さんの最新刊本


簡単に言えば、大人になった主人公たちが高校生だった頃を

思い返しながら話が進んでいくってトコかな

いちおーミステリーってなってるケド…う~ん、どーなんだろ

物語の根幹にあるのが「高校時代におきた事件」(帯には「教室の悪意」って

書いてある)で、この事件の話を中心にして話が進んでくのサ

章ごとに語り部(出席番号○○番)が代わっていくんだけど、それによって

各々しか知らない情報が徐々に明かされて事件の全容が……?


読み始めの辺りは、なんか今までの作品と違うって感じがしたのよ

でも読み進めていくにつれて「あぁ、辻村深月の本だ」って思えたんだよね


『凍りのくじら』のような「あぁ、なるほど」と最後に思わず感心してしまう

話の流れと『スロウハイツの神様』や『冷たい校舎の時は止まる』、

『子供たちは夜と遊ぶ』のような複雑な人間関係を合わせたような

作品であると思う

また、心理描写が絶妙で、コイツ腹黒っ!って感じる部分が多々あった

でも現実の世界で考えてみると、そんなこと当たり前なんだよねぇ

本音をありのまま曝け出してる人なんかいないだろし……

猫を被ったり、本音と建前を上手く使い分けたり、腹の探り合いをしてみたり、

そういった部分をこうまでも上手に表現できる著者はスゴイと思う


今回も他作品とのリンク(っぽいの)をはっけーん

いちおー反転させとくから自分で見つけるっちゅー人は飛ばしてちょ


『スロウハイツの神様』とリンクしてるっぽいケド、今までみたく同じ人物が登場してる

ワケじゃなくて、なんかそれっぽい記述があったって感じかな~

ヒントは「映画」

『スロウハイツの神様』で映画といえばもちろん…おっと、こんな夜中に誰か来た(ry





太陽の坐る場所/辻村 深月
¥1,500
  ばーい アマゾンさん

でででっていうwwwwwwwwwwww

っちゅーわけで、ブログのスキンを変更したさ (≧▽)b


今まで以上にウザくなったっぽいけど、気にすんなっちゅーコトでwww


ちなみにでっていう口調は打つ方も読む方も大変なんでやらないっていう(ぉ



数年ぶりにHTMLの勉強をしてみようと思ってたりwww