東京でパーソナルスタイリストの活動をしている渡辺真由です。
ご訪問ありがとうございます
プライベートでは
アラフィフ3児の母をしています
①こなれ感とは?
頑張ってる感を出さないで
自然とおしゃれな雰囲気を感じさせる
洋服の着こなし
「こなれる」は漢字で「熟れる」
物事に熟練するという意味らしい
💡ポイント
カラダの雰囲気に合っている
体型をきれいに見せる服装を選ぶ
例
・トップスの裾を
前だけボトムスに入れる
→インする
・袖のロールアップ(まくる)する
・抜き襟
シャツやブラウスのボタンを
多めに開けてうしろに引っ張り
うなじを見せる着こなし
・アウター類を肩掛け
カーディガンやジャケット等を
袖を通さないで
肩にかけるスタイル
②レイヤード(重ね着)
例
ワンピースの下にパンツを重ねるなど
💡ポイント
・レイヤードするとき
重ねたアイテムが見えすぎても
隠れすぎてもアンバランス
↓
・下に重ねたアイテムを調整する
・重ね過ぎは季節感がなくなって
着膨れの原因⚠
③ハリ感とは
・素材を表現するときに用いる用語
・糸が密に織り込まれて
地厚で紙のように硬めの生地のこと
→着ると骨格の強度や肉感をカバーする
④落ち感とは
・着たときに生地がストンと
落ちるような重みのある素材のこと
→着るとスタイルアップ効果あり✨
⑤「肉感を拾わない」とは
・カラダのたるみや
お肉を洋服の外側に響かせないこと
例…パンツを履いたときに
下着のラインが目立つ時は
肉感を拾ってる、という
👉ポイント
・素材の厚さで身体の肉感骨感をカバー
・デザイン・サイズから
服のゆとりを確認
・服に響きにくい下着に変える
コーデの完成度がグッと
アップします😉👐✨
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