一、無限なるものとの調和施術者は、自らの力によって相手を変えようとするのではなく、普遍的・無限なるエネルギーとの調和を大切にする。
二、意識状態を整えるヒーリングの質は技法だけではなく、施術者自身の意識状態・在り方に大きく左右される。そのため、日常から自らの心身と意識を整える。
三、愛を根底に置く恐れ、嫌悪、優越感、支配欲ではなく、相手を一人の尊い存在として尊重し、愛と調和をもって接する。
四、相手の不調和を背負わない相手の苦しみや不調和を、施術者自身が身代わりとなって引き受けることを目的としない。「受け取って浄化する」のではなく、相手自身の本来の調和へ向かうことを支える。
五、上下関係をつくらないヒーラーが「治す側」、受け手が「治される側」という固定的な関係をつくらない。施術者も受け手も、ともに大いなる生命の中にある存在として尊重する。
六、技法よりも「在り方」を大切にする迦波羅を扱う者にとって、技術の習得だけでは完成ではない。日々の言葉、思考、行動、他者への接し方そのものが、ヒーリングの質を育てる。