WDカバラで次元を超える

「22を超えてゆけ」 (辻麻里子著/ ナチュラルスピリット) という本があります。

この本には、次元・時空を超える方法が (9+13)+1と (11+11)+1という数式で示されています。しかし、これまで誰もその意味や方法を解読できませんでした。そのため次元を超えることができませんでした。

ところが、カタカムナと生命の樹から、その謎がとうとう解けたのです。その答えとは、 WDカバラという立体カバラを2つ連結した幾何学を使う方法のことだったのです。立体カバラには13個の球 (スフェア)があり、立体カバラを2つ合体させたWDカバラには23 個の球(スフェア)があります。これは(9+13)+1=23を表しています。まさにWD カバラは「22を超えてゆけ」の答えを立体幾何学にしたものだったのです。これを頭の上に載せて、ハートに意識を集中すると、ハートの奥の聖なる空間に入ることができます。

WDカバラを持ってハートの聖なる空間に入ると、自分の人生を思い通りに創造することができます。また、生命エネルギー (氣)が十分に補給され、健康でいられるようになり、 電磁波に対するバリア力が高まります。

これはまさに神性から人類への新たなギフトだったのです。