また『イカロスの翼…写真の君に恋した僕は…氷上の屈辱編集【書き直し版】』始めたい🍀😌🍀と思います


文化の秋🍁~(´ー`).。*・゚゚


今~1記事に約3500(YouTubeのコメント💬欄カキコミ)×4つ~1万数千字ですが……ツカレルゥ~( ´゚д゚)折角読んで下さる方で疲れてしまうから…


1記事3500字にして…始めと終わりに❔( ´∀`)音楽🎼🎵付けようと思います


元々、集英社【Super Junp(現在廃刊)】に『映画🎥漫画アニメの参考にして下さい!』送ったんです


p(^-^)q汚い字で書式無視『面白ければ良いんだ❗』無茶苦茶な私でした


読んで下さる方がアニメ見ている感じで楽しく読んで欲しいです


アニメみたいなカッコいいOP&キュン❤️なEDにYouTube動画を載せたいと思いますo(^o^)o


鶫麻衣『ユーレイズミーアップ』(((o(*゚∀゚*)o)))ヨクナァ~イ❔( ´∀`)涙誘う~



       

                 第1話


10年程前に出版社に送ったけどボツに、なった~北朝鮮による拉致問題~が、題材の、写真の女性に恋をした男の話……純愛フィクション「イカロスの翼」(2017年10月22日)

  
  「イカロスの翼」~写真の君に恋した僕は……氷上の屈辱編~
 このストーリーは、フィクションです。作中の自衛隊駐屯地は実在せず、部隊は存在しません。地名等は一部架空です。人物、団体、交通機関等は、架空です。実在の登場人物の行動等も、一部、フィクションです。

2020+@年秋  秋の快晴の午後…東京都内…公営住宅エレベーター工事現場

 心地好い天気だ…涼しく爽やかなそよ風が吹いている空…。空はどこまでも青く澄み渡っていた…。明日は雨であろう…心地好い天気日の次の日は大体雨である……。

 屋外で働く者達には分かっていたが軽く願うものである…。

『この天候よ!しばらく続いとくれ!』

『この心地好い天気』は労働者達に伝えているのだろう…。

『天気が良い今日中に仕事を済ませろ!』

『明日は雨だからな!』

 ただ単にあるいは原始時代から人間が生きていく為に身に付けた『人体天気センサー』なのかも知れない……。雨が降れば合羽を着れば良いだけの現代人にセンサーは必要ない…。

ゴチャゴチャ『人体センサー』の説明など必要ない!ひょっとしたら筆者はいかに『空が青い』を伝えたいだけなのかも知れない…。やはり秋の雲1つない晴天のそよ風吹く仕事日和りだ…。

 組まれた足場では何名かの鳶職人達が……怒鳴り怒鳴り付けられ、笑い声で、からかいからかわれながら、和気あいあいと仕事に励んでいた……。足場最上段に親方~その下のその下の段に手下がいて、一番下の地面にはバラされた足場材を受けとる手元がいる……。愉快に騒ぎながら、午後一の仕事は楽しそうだ……。

 一名~酔っ払いの声が…!危険が伴う高所作業現場に、事も、あろうか、最上段の親方…この物語の主人公50代の髭面男~杉田祥三だ!酔っ払いの声の主だ……。
「パら~ッ!パッ!パぁヤら~ッ!(バカ野郎~!)ウ~ッ!ダァらい!(大体!)おめーよオ~!15号棟と16号棟~間違える~馬鹿野郎~ドコにいんだぁ~!ウィ~!」

「酔っ払ってんなぁ~!祥三さん!ダメだなぁ~ッ!動かないで!安全帯~掛けてェ!今~!行くから~ッ!……ウワッ?」と下の段の困り顔でされてますか手下達の困り顔の視野に何か?上からから下へ大きな物体が!落下物が!皆の笑いが消え、何かを認めたくない顔に変わった!

 空に向かい凄まじいエネルギーが放たれ、衝撃音の轟きが登っていった……!

快晴の午後、鳶職達の笑い声溢れる肉体労働の建設現場を震撼させる衝撃音だった……。

「祥三さぁ~んッ!」

「落ちたゾ~ォ!」鳶達の楽しい怒鳴り声は、驚愕の叫び声に変わった……。
 人間は最後を迎えた時~今までの人生が、走馬灯の様に駆け巡る~と、いうが、祥三も同じだった……。
「なぁ!みんなぁ~ッ!日本国民が捕われてるんだぞ!しかも、女性だぞ!悔しくないのかぁ!」…叫んだ……あの雪のやんだ……青い空……。
「可愛いコだなぁ!このコを助ける為なら、命も惜しくない……」……そう言っていたくせに、自分と目が合うと、下をむいてしまった若い隊員達……。
「オンナの為なら命も惜しくない!」……弟の様に励ましたのに、やはり、うつむいてしまった加藤……。
「何の為の自衛隊ダァーッ!」……裏切られた思いの……あの時の、あの青い空……。
「何も出来ない日本人がッ!」と、スペツナズ隊員に、自動小銃を向けられ、失禁と脱糞した……あの屈辱の氷上の……あの時の青い空……。
「北朝鮮の餓え苦しむ人達を!めぐみさん達を!助けたいのです!めぐみさん達を!必ず救い出しますッ!杉田祥三を!もう一度!政界に押し上げて下さぁいッ!よろしくお願いしまぁすッ!」……。

『もはや、飢え苦しむ北朝鮮の人達や、めぐみさん達の事など、どうでも良いくせに……票稼ぎの為に、引き合いに出している』としか見てもらえず、真剣な想いの祥三に背を向け、選挙演説会場を後にする人達……。あの時の、人々のあざけり笑った顔……あの時の、青い空……。青い空は、祥三に常に絶望を突き付け続けてきた……。

 が、今、見えている~青い空~は、違っていた……。足場から落下し、背中から、地面に叩き付けられた祥三なのに、心の中は、すがすがしい思いであった……。祥三は、呟いた……。

「きれい……だ……なぁ……どこまでも……青く……澄み渡ってら……きれいだ……青い……空が……」(第一回目201710月23日)
薄れ行く意識の中で、祥三が、最後に見たものは………どこまでも青く澄み渡った青い空……で、あった……。

1977年11月15-X日 osaka 鶴橋

 大阪府中央に位置する鶴橋は『在日』と呼ばれる人達の街として有名である。『在日』とは?…勿論、最初『在日』は『在日朝鮮人』の一種類しかなかった。が…『在日日朝鮮人』『在日韓国人』2種類を指すように変わった。

 日本統治下時代(1910~1945)の朝鮮から日本への渡航の定住者、生活状態の悪い故郷をやむ無く離れた、あるいは大きな事件や朝鮮戦争などから逃れるため密航して来た20万~40万人およびその子孫は……終戦以降「日本の内地に在留した」と認定され特別永住資格を付与されている。

 その後「【特殊な地位を占めた日本の外国人】の街」として、東京首都圏では新大久保、関西では鶴橋の様に、大規模な『在日【コリアン】【朝鮮人】』集住地帯と化している街がある…。

 尚『差別的言葉』があったことを…本作を読んで下さる方に知って欲しい。筆者が生きる現在『在日』の人達とその街は『日本に暮らす特別永住資格外国人であり日本国内のとある街』に過ぎない……。  

 筆者は子供の頃、大人達から【バカでもチョンでも】【朝鮮人部落】という差別的言葉を当たり前に教えられて使って来たことに対して、今でも怒りを感じている…。本作では『差別的言葉』をあえて使用する……。


 めっきり寒くなってきたオンボロアパートの狭苦しい部屋の中、三つ折りに畳んだ湿り気を帯びた万年床が背もたれなのだが、卓机のラジオに向かう、やたら着込んだ、20代の男……夜間大学を出ている土木作業員【土方】の荒井良だ。

 荒井良は車好きなようで白い日本車に乗っている。【土方】なのによく買えたのが不思議だ。稼いだカネは車に全部つぎ込む車キチガイなのか?

 荒井良は、夜遅くAMラジオ○BC放送を聴きながらノートを広げ顔をニヤニヤさせ、口をだらしなく開けていた。

 DJと若い女性アシスタントが読む聴視者(リスナー)からのハガキのバカ話を頭の中のスクリーン投影させて、遠くなのか近くなのか?はたからみたら視線がヤバい変態男だ!が、それは荒井良の自由な時間なのだ!

ヒュシュルルゥ~ッ!と汚ならしいすすり音を立てて、危うく垂れ落ちそうになった涎を吸い上げた卓上の目覚まし時計を、チラチラ見ながら……。

 DJがハガキを読む音声がラジオから流れてれていて、アシスタントの女の子がウケて可愛らしい笑い声を上げている……。関西地方放送局⚪BCラジオの深夜放送だ!

『ユーモアがあって少々お色気がある聴視者からの体験談』というハガキをネタに、DJとアシスタントがただ単に楽しい時間を過ごしてしまう放送内容だが、2人の息の合った共同作業は関西地方の深夜放送人気番組になっていた……!

 

       聴視者からのハガキの内容はこうだ……!


 女子高校生の話……親戚の人達と旅行に行き⚪⚪クン【いとこの男の子(小学生低学年)】……小さな男の子と一緒にお風呂【女湯】に入ったという話だ……。

「私がお湯を身体に掛けると……『お姉ちゃんおっぱい大きいね…』と言ったり~」

「キャハハァ~ッ!よくあるパターン!アタシも親戚の男の子とお風呂入ったことある~」

「え~ッ?本当に~ッ?いいな~ッ!」

「ハガキ読んでください!」

「『お母さんのはコン位しかないのに~お姉ちゃんのはコ~ンなに大きいッ!』とか言うんです~ッ!……すごいな~何だか~胸の形まで頭に映像が浮かぶ~!ワハハハ~ッ!」

「キャハハァ~ッ!なんか△△(DJ)さんエッチィ~ッ!キャハハァ~ッ!」


 荒井良は陰茎が充血して来て、ズボンの中の容積が増るのを感じた……。卓上の目覚まし時計をチラチラみながら、ズボンの中の何か?ハチ切れんばかりに膨らむ硬直に抑えられずに持ち上げられるズボンの胯間の生地……。

 立派な性欲が虚しい……。彼女はまず出来ないであろう風貌の荒井にとって、深夜放送のお色気ハガキコーナーは聴いている間だけであるが、想像した自分を受け入れてくれる相手との淫猥な出来事を空想する楽しみの時間……救われる世界であり、ラジオ放送に集中したかった。

 ラジオ放送を聴いて想像し、自身の陰茎が形を変える……荒井良に、こんな充実した時間が他にあるだろうか?DJと可愛らしい声の女性アシスタントは荒井良の空想の世界に追撃だ!            


「落ちた石鹸がなかなか拾えないで腰をかがめていたら……何だか視線を感じるんです!……⚪⚪クンも腰をかがめて後ろから見てたんです……そして一言!『へェ~!そういう風になってンだ~!』」

「キャハハァ~ッ!⚪⚪クンに見られたんだ~!」


DJの話した事を、頭の中のスクリーンに映していた……。良の、だらしなく開いた口から、ヨダレが垂れた……。

フィシュルルゥ~!汚らしいマヌケな音だ!

フゥン!フゥン!呼吸が荒くなった!

 呼吸が荒くなったコイツはアホか?いや、一応、夜間の大学を出た苦労人労働者だ!だが、荒井良は若い独身男性だ!普通の健康な男子なら我慢が出来ずに【陰部摩擦】を開始するであろう……。荒井良は若い健康な独身男性だ!さあ!思うままに果てるが良い!


「⚪⚪クンが言うんです!『あのネ~!ボク~おちんちんの先から水を吸って~おちんちんの先から出して~吸うことが出来るんだよ~!やってあげるネ!』て」

「キャハハァ~ッ何んなんですかぁ~ッ!」

「そしたら⚪⚪クン『出すよ~!』と言って~おちんちんの先から水がショワワ~!」

「キャハハァ~ッ!」

「吸い込むヨ~!と言うと『フスゥ~!』と音を立てて息を吸い込み『出すよ~!』と言っておちんちんの先から水をショワワ~」

「あ~!苦しい~!やめて~!お腹が痛い~!」ダン!ダン!と机を叩いて笑いを通り越して呼吸困難笑いのアシスタントの女の子だ!

キャハハァ~ッ!

「◻️◻️県⚪△市にお住まいのペンネーム△◻️⚪サンからのお便りでした……」

「△◻️⚪サンには番組特製ボールペンをお送りします…て」


「……おいッ!……おいッ!……お~いッ!……何ンやねぇん!そらぁ~!何ンやねぇん!そらぁ~ッ!……舐めテンのンちゃうンかぁ~いッ!こんボケェ~ッ!ダボォ(あほ)がぁ~ッ!……ホンマ~よぉ~!そないなアホ抜かしとるのお~ッ!ワシんチ⚪コ勃起さしたったさかい~!ワレ~ッ!どないしてくれンじゃあ~ッ!何ンやねぇん!ホンマ~ッ!風呂ン中でガキんションベンさすなぁ~ッ!こん!アホんだらぁ~ッ!」

【陰部摩擦】しそうな勢いはどうしてくれるンだ!あまりにコミカルで片付けられた「完全に作り話」なオチに踏み台を外された気分の荒井良は『アホ抜かしとる』ラジオに向かってコラァ~ッ!と苦情を発した!

【陰部摩擦】しそうな勢いはどうなるのだ?何回か卓上の目覚まし時計に目をやりながら、名残惜しげラジオのダイヤルを回した。周波数を何か質の悪いラジオ放送が聴こえる様に合わせた。

♪ジャジャ~!ジャジャ~!ジャ~!ジャ~!いかにも、東側の国らしい、聴いていると、息苦しくなる雰囲気の曲が流れた……。

 荒井良の顔からアホが消え失せて真剣な顔だ……。 

ホンジョマダ~!カンダマダ~!ツルマゲシンダァ~!カンジョマダ~!マンジョパダ~!テルコガシンダァ~!……朝鮮半島の言葉……ハングル語であった……。ハングル語のラジオ放送【平壌放送】であった……。

 ノートを広げボールペンを手にした……。先程のアホ面からは想像出来ない!真剣な顔でラジオに聴きいっている。

 同時に何か書きはじめた!ラジオと言うより、まるで、通信機だ!通信機から指令を受け取って、書き記しているようだ!次ぎから次ぎへと、数字を書き込んでいる。

 しばらく、その作業を続けた後、乱数表のようなモノを取りだした。ブツブツ呟きながら乱数表と見比べながら、何やらハングル文字で文章を書き上げた。ボールペンを置いた。
「え~!11月15日日没後、新潟県新潟市寄居町○○海岸○○浜沿い道路で……」と呟きハァー!とため息の、暗い顔の良だ…。さらに、呟く
「対象は……常識のある女性、一名…………主婦か…………」

 11月15日昼 新潟県新潟市寄居町
 78年日本海側、豪雪地帯となる厳しい冬も近づいてきた11月半ばの新潟県北東部に位置する県庁所在地新潟市…人口は70万人…。新潟越後平野に位置しており、日本海に向けて流れる信濃川と阿賀野川の河川流域では干拓による広大な水田が広がっている。

 その新潟市の海辺の小さな街~寄居町……夜はかなり寒くなるが昼はまだ暖かい海辺の街……。カーテガンを羽織ったそこそこの美人……主婦、真保せつ子は昼食後の散歩をしていた……。食後の散歩?などとは主婦は良い~身分だ…!

 だが、家事もお金に換算したら立派な仕事であり、主婦が家事をしてくれるから旦那は会社勤めが出来る…。食後の散歩~大いにされるがよろしい…。

 散歩で美貌を保つ主婦……都会なら、擦れ違う男は、皆、振り返るだろう……。田舎だから顔見知りしか会う事も無く、ほぼ知らないヒトとの出合いは皆無と言っても良いだろう。

 が、平和だがあまり脳に刺激が発生しない退屈な田舎の海の街…だ。『退屈がつまらない』……と贅沢な悩みの田舎の街の美人主婦真保せつ子…というところだ……。(筆2017年10月24日)
 真保せつ子が歩いていると、一台の白い車が前方交差点を左折し向かってきた……。妙な事に車は少し速度を落とした雰囲気だ。運転している若い男は、せつ子の身体を頭の先から顔→胸部→下腹部→脚部へと目に焼き付けるかの様に、視線を這わせて来てるではないか……。通り過ぎた後も、ミラー越しに~臀部~にも、舐められるような視線を感じた……。

 せつ子が振り返ると、男とミラー越しに目が合う寸前に、慌てて顔を反らした!

(「気持ち悪い!」)と、新保せつ子は思った。いくら車に乗った若い男でも、はっきりと確認せずとも手に取る様に分かった。まず生理的に受け付けられないタイプの男!というのは分かる。

 そんな男が…いかにも『陰茎を伸ばして物色中?』と存在が見る者に吐き気をもよおさせる気味悪いエネルギーを立ち上らせている(後に【オーラ】という言葉に…)。車は、スピードを上げ、交差点を右折して走って行った……。

「もう~いやだわ!……気味の悪いヒトだわ……!」と、歩き始めた。

 が、一分もしない内、後ろからエンジン音が近づいてくるので、また振り返るとあの車だった……。くるりと背を向け早足で歩くと、またも、追い越して行き先の交差点を再び右折して行った。見えなくなった……。
「また、来るかしら?」……来た道を、引き返すせつ子だが、交差点を左へ曲がりながら、白い車が右折していった道を振り返り目に飛び込んできたモノがあった!

「はッ!」と息を飲んだ!

 数十メートル先に、あの車が、停まっているではないか!運転席の窓が少し開き、男が手招きしてるではないか!全女性はまず生理的に拒否するであろうタイプの男が手招きだ!あんな男に拐かされて…考えたら『自殺するしかない』…それくらい持ち悪い男だ!女性をつけ回すことに無上の悦びを感じる陰湿な変質者なのだろう…。

 立ち止まるせつ子が、十秒ほど固まったことに、男は、いらついたのか、ガチャッ!と、乱暴にドアを開け飛び出してきた。

キャアァァァ~ッ!をあげた!思い切り走り逃げるせつ子だった……。真保せつ子は血流が温度を下げ身体の体積が減少するのと錯覚する程の恐怖を感じた…。
「助けて~ぇ!」大事で叫び数十メートル走ると、道路反対左側の家から、主婦が出て来た!せつ子には、救世主に思えた……。

「せつ子ちゃん!どうしたの!」

「男が!男が!」せつ子は叫んだ!

その時だった!
ブル~ッ!キッキィー!と、車はけたたましいアクセル&ブレーキ音で方向転換すると更にブルワァワァワァァ~ッ!キキキキィ~ッ!とエンジン&タイヤ音を鳴り響かせて、タイヤを高速で回転させ、白煙を立て方向転換させて、猛スピードで走り去って行った…。1―2に続く……。


アニメのEDみたいなAdo『会いたくて』なんて( ´゚д゚)泣いちゃう~
載せられないから弾き語り🎸カバーで…

元山朋美カバー/Ado『会いたくて』


何ですか~(´ー`).。*・゚゚

秋🍁~文化の秋🍁~(´ー`).。*・゚゚


若い方達に是非読んで頂きたい❗

( ≧∀≦)ノ文化祭動画を紹介投稿プラスします❗

YouTubeライブがとても楽しいharuの文化祭動画を❗( ≧∀≦)ノ

haru文化祭/ヒカリへmiwa