独り言 | ~自暴自棄自意識過剰自己依存症の少年~

独り言




僕は泣いた 声を上げて
僕は泣いた 声を殺して

煙草を吸った
薬を飲んだ
手首を切った

JPSの匂い 僕の部屋
霞む意識 「眠くなってきた」
手首手首手首 とても綺麗

鏡の中のあの人は
痛む手首を眺め眺め呟いた
「美しいね」

同情してよ
心配してよ
そうなれば全てが思惑通り

赤い目をした鏡の君は
自傷行為がヤメラレナイ

涙の後をナゾル指
そろそろ限界 「指先が震えてる」

次に目が覚めても何も変わっちゃいない

細く赤い線を煙草の先で汚してみましょう

「明日も曇りだよ」