みなさま、こんにちは
毎日暑い日が続いてますねーー
冬生まれのわたしは、溶けてしまいそうです。
さて、今日はキャリアカウンセリング理論の一つ、スーパーのライフキャリアレインボーについてお話したいと思います。
スーパーはキャリアを「人生のある年齢や場面のさまざまな役割の組み合わせ」と定義しています。
代表的な役割として、以下の役割があります。
「息子・娘」「学生」「職業人」「ホームメーカー」「余暇を楽しむ」「市民」。
人は複数の役割をこなすことにより、人生にストレスを感じたり、満足を得たり、逆に不満を感じたりするということです。
たしかに、一日のなかであまりに多くの役割をこなそうとすれば、ストレスになりますし、役割が少なすぎれば、否定的な自己概念が生じそうですよね。
わたしはというと、今までの役割の中心は「職業人」でした。
ほかの皆さんがそうであるように、一日の大半を「職業人」として過ごしていました。
もちろん「ホームメーカー」でもあり、「余暇を楽しむ」人、「娘」でもありますし、いろいろな勉強会に参加しているという意味では、「学生」でもあります。
しかし、「職業人」としての役割がもうすぐ自分の中から消えるというのは、なんて喪失感が大きいのだろうと、実感しているところです。
過去に転職をしたときには、独身だったこともあり、経済的な不安が大きかったけれど、
今は結婚してパートナーに支えられているから、それほど不安を感じなくていいはずなのに。
そして何より、おなかの子どもに支えられ、その子を世に産み出すという大仕事が待っているというのに、
わたしは「職業人」という役割の未練を感じています。
でも、きっと、出産後はそんな未練を感じる暇なんてないほど、「親」としての役割を強く求められるのでしょうね。
そうこうしているうちに、「職業人」よりも「ホームメーカー」の役割に価値をおく自分になるかもしれないですね。
逆に、やっぱり「職業人」の役割を欲するかもしれません。
これから、未知の経験をしていくなかで、自分の価値観がどう変化していくのか、変化しないのか、
興味深くみていきたいと思います。
もうすぐ、もうすぐ、「母」になります。