想いで野球スタンド(ヘルメット&バット用)
製作クラウドファンディング
上記の写真は、私共、東京レインボーズ(東京還暦野球連盟所属)が、社会貢献活動の一環として独自に製作をして西東京市(アム球場)へ寄贈したものです。
グランド使用者(少年野球・リトル・一般社会人チーム)の方々からは高評価を戴き市内各グランドへも普及して欲しいとの相談を数多く寄せられました。
従い、この度、東京レインボーズの総会決議を経て製作費用を捻出すべくクラウドファンディングに挑戦し、多くの方々からの御協力を得るべく奮闘努力を致す事となりました。
尚、この度は、田無工業高校の皆様より製作協力をして戴く事になりました。
主催 東京レインボーズ(還暦野球連盟所属ジーさんチーム)
後援 さざんか倶楽部 (還暦野球連盟所属ジーさんチーム)
協賛 西東京市スポーツ振興課・東京還暦野球連盟・東京都野球連盟
日本野球振興会(OB選手会) MLB選手有志
製作協力 田無工業高校(社会貢献活動授業として)
目標金額 60万円
ご挨拶
我がチームは、今年度で創立25年目を迎える事ができました。
還暦野球チームですので平均年齢は66.5歳、最高齢は88歳と幅の広いチーム構成となって居ります。
主に、アム球場他市内グランドにて日々、健康維持の為に野球好きな者が集い練習に励んでいます。然し、近年は安全対策の為に年々野球規則変更も有り、ヘルメット着用義務等も加わり上記写真の様な設備が必要不可欠な状況となってきましたが、早々に造られたグランドでは写真の様な設備・備品等は無く旧態依然のベンチにはヘルメットの置き場所に難儀しているのが現状です。
2000年我がチームの有志が集い老婆心ながら社会貢献(本音は孫たちの為に)の一翼になればとの思いで製作を始め、西東京市アム球場へ贈呈を致しました。
だが、我々が想像もしていない程の高評価の声を戴き、今般の様な取組を致す事となりました。御寄付を戴いた方へは、直接何も返礼は致しませんが、ご希望がありましたならスタンド・プレートへ、お名前・チーム名・団体等名を記録として記名することしかできません。
従い、「想い出スタンド・プロジェクト」名としました。
野球関係者等皆様のご協力を得ることができましたなら幸いです。
保谷 賢司(都還連理事) 長友 達也(監督) 宮嶋ノカ(顧問)
ご支援・ 御問合せは、メールにてお願いします。
baseballrainbows8@gmail.com