中世の白金長者の館から始まったとされ、江戸時代には高松藩主松平頼重の下屋敷、
明治時代には陸海軍の火薬庫、大正時代には宮内庁の白金御料地と歴史を重ねた
1949年に全域が天然記念物および史跡に指定されると同時に、国立自然教育園として
一般に公開されるようになり、その後、1962年に国立科学博物館附属自然教育園となった。
一般的な植物園と違い、自然の移りゆくまま、できる限り自然の本来の姿に近い状態で
残そうという独特の考え方の元で運営されている。
林の後ろにビルが見え ここが都心であることが判ります
都心に増えるシュロ
シュロは中国原産の亜熱帯性の植物ですが 近年暖冬により芽生え場が冬越し出来るようになり野生化しています
つづく
私の病名と現在わかっている事
網膜静脈閉塞による網膜の血流障害から黄斑浮腫が生じている状態なので
症状としては視力の低下と歪みが出ています
月曜日にアイリー硝子体注射を受けました
注射後眼に異物があるようでごろごろして涙が止まらない
火曜日に感染症検査 異常なし
医師と話していたら 痛みもごろごろも気にならなくなりました
昔から病院に行って診察が始まると 痛いところもいたくなくなるのです
「病は気から」地で行ってます
ご覧いただきありがとうございました
それではまたね ごきげんよう