みぃママさんやいろんな方の受験、成績アップの改善についてのお話を伺って色々な事を考えていました。

みぃママさんにしてもそうですけど、きっとみぃママさんのお宅と似たような悩みは多いと思います。


もしみぃママさんが、聞く耳を持たなかったり、偏見を持っていらしたらきっと改善さんには出会わなかったと思います。


信じる信じないは別にして、子供の運命を改善さんに託せた勇気が凄いと思いました。

小学受験、中学受験、高校受験は失敗するわけにはいかない、また来年とはいかないので!


何故、改善さんに失敗が許さない案件を託せたのか?考えていました。


自分の気持ち、価値観、偏見よりも、大切なのはどうしたら希望の進路にのせてあげられる協力が出来るか、その為ならどんなものも受け入れようという事だったのかな?

先生にももっとランクを落とした方が・・・そんな事言われたら私なら無謀と言われるような二つも三つもランクが上の学校を受けさせる勇気があるのか?


特にみぃママさんの所は受験数ヶ月前から改善さんにお願いしたそうだし、数ヶ月でそんなにドカンと学校の先生も驚くほど成績アップがイメージ出来ません。


まるでマンガの世界のようで(笑)


もしみぃママさんがそんな馬鹿な事と聞き流していたら今頃娘さんはどうしているのか?凄く考えていました。


きっと違う人生になって行くのだろうな・・・

出会うお友達も違うわけだし。


きっとみぃママさんのお知り合いが、何気なく改善さんの話をした時が運命の分かれ道だったんだろうな!

きっと私ならそんな事出来なかったと思います。

多分現実的に他のお母さん達の真似をして良い塾を探していたんだろうな。


補欠で有名小学校に改善して合格された方も、最初はお受験教室の仲間のお母さんから改善さんで見てもらわない?と誘われて、丁度このままの成績だとお受験教室の先生から難しいので他の学校も選択肢に入れては?と言われたところで、半信半疑で一緒に改善さんに相談したそうです。


誘って来たお母さんは結局改善さんを信頼しきれなかったのか?料金がちょっと高いと改善はしなかったと言っていました。


改善のタイミングもギリギリのタイミングだったそうです。


結局改善されなかったお母さんの方は残念な結果だったそうです。


ブログのメールで何度かやり取りさせて頂きましたが、やはりお友達から誘われなければ希望の学校には入れなかったと、改善さんを教えてもらわなかった運命を想像したら恐ろしいと。

やはり誘われた時が運命の分かれ道だったんでしょうかね。


人生どこでどうなるかわかりませんが、このお母さん達から私が学んだ事は自分の常識の中だけで行動していたらきっと過去の延長の未来しかないのかと、過去の延長の未来をかえるには何事も決めつけず自分がどう思うか?ではなく自分がどうなりたいか、どうしたいか?が大切なのかな?なんて。


自分がどうなりたいかが優先されたら自分の先入観、常識も少しは緩み違う情報、結果も起き出すのかと思いました。


自分はガチガチの石橋を叩くタイプなので、私の分岐点も、もしあの時改善さんの話を友達達が申込みたいと言わなければ私も一人では自分の常識先入観を破って申込みはしなかったと思います。

もしあの時改善していない自分を想像したらやはり恐ろしいと言うより今頃どうなっているか想像するだけでぞっとします。

私にも運命の分かれ道があったんだ!

だんだん訳分からなくなりそうなのでこの辺でf(^_^;