答案作成において
気を付けておきたい事として
「他者を意識する」
を心がけて欲しいです。
※子どもにとってこれが一番苦手(心の成長度合も大きく影響する…)
答案作成における他者とは
・出題者、採点者
です。
何で、こんな問題出したのかな?
こんな解答を採点してくれるのかな?
こんな問いかけをしながら問題に向き合う習慣をつけていくことが大切だと思います。
出来れば良いでしょ♪
っていう考えもありますが、難しい問題にぶち当たった時、
どのように方針立てるか?解釈するか?
日頃から訓練しておかないと解けません。
もしくはAIのように無茶苦茶パターンを覚えておくかです…
現実的には、そんな時間は限られているので、他者を意識した問題への向き合い方を身につけることができるように、勉強しましょっ
追伸
公文算数は、正確かつ高速に作業レベルをあげるのが目的なので、今回の話しとは違います。