昔、むか〜しの話です。
1987年12月6日(日) DAY 30 ☁️
13:00 昨日はアグンと別れた後、ロスメンの仲間達とピーナッツクラブで3時まで遊んでいたため、起きるのが、こんな時間になってしまった。
14:30 クタビーチにてサーフィン。海から上がった後、クタビーチのレスキューボーイ マディと話をする。
18:00 スーパーマーケットへ買い出しに行って、そのままアグンの家へ。突然のスコールでずぶ濡れになってしまい、アグンにTシャツを借りて着る。
今日は日本語の勉強を手伝った。
23:00 アグンの家を出て、バイクのペダルを踏むがまったくエンジンがかからない。仕方なくクタビーチホテルの前まで押して行くと、そこにいたオージーが直してくれた。
24:30 ロスメン着。
1987年12月7日(月) DAY 31 ☁️→☀️
09:00 起床。
朝食はナシチャンプール。
Kは免許更新のため、カトゥと一緒にデンパサールへ。
10:00〜12:00 日記の書き換え作業。
13:00 レギャンビーチで1人サーフィン。
15:00 バイクで1人出発。
クタビーチからカルティカプラザの方面へぶらぶらしていると旅行ではなく、ここに暮らしているような錯覚がしてきた。
1カ月経ったんだ〜。色々あったな〜。
18:00 アグンの家へ行った後、今夜はナイトマーケットで食事をした。食べきれないほど注文したが、何と2人で5,000Rp驚きの安さだ!
食後はアグンの家へ戻った。
ここが一番落ち着く場所だな〜。
今夜のアグンはかなりシリアスな感じだった。
私が日本へ帰ったら、きっと日本人の女性と結婚してしまうとか、もうバリには戻ってこないんじゃないかとか、そんな事ばかり言っているのだ。
心配で不安な気持ちはわかるのだが、絶対にそんなことはないよ!と言いきかせた。
23:00 ロスメンへ戻る。
つづく。