むさこさんの、きれいな肌があらわになります。
むさこさんの胸を見るのは2回目ですが、
本当にきれいなバストです。
スレンダーなので、大きくはありませんが、
キレイでピンク色の乳首がついたバストです。
今回はお酒を飲んでいるせいか、
むさこさんの息遣いも、前回より大きいようです。
私が乳首に舌を這わせると、
ビクッと、体が反応します。
お酒のせいで、反応も良くなっている気がします。
乳首、鎖骨、首筋と、
彼女のデコルテラインを攻めていきます。
むさこさんは、目をつぶっていますが、
気持ちいい表情が、垣間見えます。
バスローブをすべてはだくと、
お腹、おへそへと唇を這わせます。
むさこさんの息遣いが荒くなってきます。
そして、おへそから下へ唇を持ってきたとき、
「ダメダメダメ、」
と言いながら、
私の頭を押さえました。
「え?」(なんで?)
と私、
(逆に)「え?」
とむさこさん、
「何?」
と私、
「まだダメ」
とむさこさん、
「まだ?」
と私、
「今日はまだダメ」
とむさこさん、
「いつならいいの?」
と私、
「また、そのうち」(ニコっ)
とむさこさん、
どうやら、まだ中山クンニくんは恥ずかしいようです。
ここで、変にこだわっても仕方ないので、
「じゃあ、手でするね」
と言って、そっと茂みに中指を這わせました。
少し笑った後、むさこさんは目を閉じて、
私の中指を迎え入れてくれました。
そこはすでに、かなり濡れていました。
前回の初SEXの時より、かなり濡れています。
過去の経験で、
お酒を飲むと女性は濡れやすくなると思っています。
これだけ濡れていれば、むさこさんの
敏感な部分に刺激を与え続けるのも簡単です。
私はゆっくりと、むさこさんのクリを優しく刺激し始めます。
濃厚な夜はまだ続く・・・
むさこさんとの、ベッドイン写真はプライベートブログにて↓