ずっと気になっていて、やっと購入したガラスの保存容器『パック&レンジ』。
少しずつ使い始めてみました。
こちらも買ったばかりの14cm小鍋でお米1合を炊飯して
(ちょっと吹きこぼれたので、研究が必要)
1食分食べて、残りを長いの(500cc)に詰め詰め。
1つで2食分のイメージです。
(無印良品のシリコンスプーンがぴったりサイズでびっくり)
耐熱ガラスだから熱いうちでも平気だし、ニオイも気にならないし、
洗うときもガラスだからか、お米の汚れがすっきり落ちる!
今のところ、この長いの(500ccサイズ)が使いやすいです。
長いのでお鍋からざらっと入れるときに安心感があります。
小松菜を3等分して、これまた買ったばかりの14cm小鍋で無水調理。
とりあえず硬めに茹でた(蒸した)状態で味付けもせず詰め詰め。
ちょっと味見してみたところ、甘みと苦みが感じられ、春の葉っぱのおいしさ。
(あとでベランダのお花たちに、オルトランまいておこう)
これをお浸しに味付けしたり、炒めたり、おみそ汁に入れたりする想定です。
一度に味付けをしてしまうと、ついつい全部一回で食べきってしまうので、常備菜にならないのです。
とりあえず、簡単にお浸しに。
めんつゆで「出汁洗い」して、七味をぱらっと。
残りはベーコンと炒めるとか、卵と菜っ葉のおみそ汁にするとか夢(?)が広がります。
さて、ガラス製の保存容器ですが、それ自体がきれいなので、食品を保存しておくことに罪悪感(?)のようなものがありません。
ニオイ残りもないので、「保存容器に入れといたらおいしさ減少するんじゃなかろうか」というマイナス面よりは、
「きれいな器にきれいに詰められた」というプラス面が大きいように感じております。
冷蔵庫開けた時にもニヤニヤしてしまう感じです。
(伝わるかな・・・?)