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50歳からの執筆ブログ

50歳を過ぎてからの自己成長を、自分を実験台にして取り組んでいます。

 
 

 審判の判定より、次のポジショニング

 
試合中、明らかに誤審だと思える判定でチャンスを潰されたとき、どうしますか? 
 
審判に詰め寄り文句を言う?
 
そんなことをしても意味がありません。逆にイエローカードをくらうだけです。
 
誤審+イエローカードでさらにイライラが増し、次のプレーに引きずってしまう。。
 
これは「他者の課題(審判の判断)」に土足で踏み込み、自分の貴重なエネルギーを浪費している状態です。
 
仕事の場面でもこういうことはあるでしょう。
 
お客様からクレームをもらった際、いくら相手の間違いを指摘してもしょうがありません。これも同じように、他者の課題に土足で踏み込み、自分の貴重なエネルギーを消耗しているだけです。
 
アドラー心理学では、「変えられないもの」に執着するのをやめ、「変えられるもの」に全力を注ぐことを重視します。
 
サッカーで言えば、
 
  • 審判の笛
  • 相手のラフプレー
  • 雨によるコンディション
 
これらは変えられません。
 
そんなことよりも、
 
  • 次のポジショニング
  • 切り替えの速さ
  • 声出し
 
これらは自分の意思で今すぐ変えられます。
 
一流の選手ほど、判定に納得がいかなくても、笛が鳴った瞬間に「次の自分の課題」へと意識を切り替えます。
 
人や過去は変えられません。変えることができるのは自分と「今この瞬間」です。
 
だからこそ「今、ここ」で自分に何ができるか?それを考え、それだけに集中する技術が、勝敗を分けるのです。
 
自分がコントロールできることに集中しましょう。

 

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