私が最も好きな作家さん、大沢在昌先生。
狩人シリーズの最新作。
『北の狩人』
『砂の狩人』
『黒の狩人』
『雨の狩人』と、
いずれも新宿署のマル暴佐江刑事を中心に、
スリリングな展開でグイグイと読み進めてしまう傑作。

本作、『冬の狩人』も大変面白かったです(^_-)。

帯を川谷絵音さんが書かれているのが、
なんとも言えないが(苦笑)。

『北の狩人』から読み返しているこの頃。

活字中毒の私には、
家にいるのはそれほど苦ではないですが、
やはり1日でも早くコロナが収束して、
外で美味しいお酒にお肴を食べたいですネ(^_^)。

大沢先生、次回作も期待しております♪

ただいまのBGM『PRETENDERAS/Don't Get Me Wrong』