詩また願えば傷つき 涙は絶えない解ってる 解ってる 僕の弱さでも君に触れた事 過ごした季節も無駄にしたくない数えきれないよ 君がくれたもの記憶の中で せめてそばにいたい悲しみを消して 愛しさを消して楽になれるかな 忘れられるかな?(not) to late