そのせせらぎ通りをなおも、裏通りに入ると、今回の目的地、長町武家屋敷跡界隈に出る。
これまた驚かされるのは、保存の範囲が凄く広範囲にある、ということだ。まっすぐ行ってドンつきを曲がっても、またその先が広がっている。
途中、骨董品のお店に立ち寄ったあと、我々は野村家の武家屋敷にお邪魔した。
ここに来て、驚いたことが二つある。
ひとつは、うちの娘が、入口に置いてあった鎧を見て、大泣きしたこと。また、BGMに浪曲が流れ、彼女の中で未だかつてない世界とのあまりの差にパニックをおこしたのだろう。まあ、無理もない。
ふたつめは、この屋敷の庭にある。
逆に私はこの庭を見て衝動に駆られた。
庭じゅうが、池になっていてしかも、高低差のある池なのだ。私は、後にも先にも、こんな池庭見たことがないからだ。
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