まず、5ヶ月も投稿せず、誠に申し訳ございませんでした。
理由としてはやはり大学受験が大きく、受験終了後もなかなかAmebaにログイン出来ない状況が続き、今般やっと投稿にこぎつけられました。
またぼちぼち頑張っていくのでよろしくお願いします。
さて今回は、5ヶ月の間にチームがどうなっているか見ていこうと思います。
それでは、行ってみましょう!
~チーム状況~
ここ最近は、橙レートと黄色レートの境界である2000付近を行ったり来たり。
安定して橙レートを維持できるようになれば、公式戦で安定して複数勝することも夢ではなさそう。
~スタメン紹介~
1番 左翼手 野田佑輔
総房高校野球部の切り込み隊長。
通算1000打席の節目にあと3打席(投稿時点)と迫り、さらなる飛躍を誓う。
2番 右翼手 佐野大河
攻守に幅を利かせる外野手。
多種多様な攻撃を仕掛ける次期主砲最有力候補。
3番 捕手 島海龍
一塁手へのコンバートを経て、再び個性的な投手陣の女房役に舞い戻った。
野田が入部する前は切り込み隊長を務めており、今も虎視眈々とその座を狙っているとか、いないとか。
4番 中堅手 笠井尚
総房の頼れる主砲にして主将……と、言いたいところだったが、主将は諸事情で交代に。
それでも打撃力はピカイチ。残す春季大会と夏の甲子園予選で、高校野球有終の美を飾れるか。
5番 二塁手 遠藤慎吾
こちらも打力には相当の自信あり。満塁ホームランも何度か打っており、その相手には千葉の超強豪チームの主力投手もいるほど(ちなみに当該校とは、試合後のこちらの挨拶がきっかけで半ば絶縁状態。長らく投稿できていなかったこともあってか、一件から7ヶ月半が経過しているが本ブログでこの件に触れるのは初めて)。
6番 一塁手 高見真大
UR一塁手が未だに1人も獲得できていないこともあり、SRの高見が正一塁手。
高見自身は打撃以外何も出来ない自分が背番号一桁を背負うことに負い目を感じているらしい。
7番 遊撃手 藤井一輝
何でもそこそこできる便利屋さん。
それ故か部員たちの信頼も厚く、最近では笠井に代わり主将を務めている。
8番 投手 川上温也
総房野球部のエース。
決め球のフォークのほかにナックルボールも心得ており、持ち前の落ちる球を駆使し好投を連発……していたのだが、最近は打ち込まれる試合が目立ち、直近では1アウトも取れずに5失点した事も。
春季大会に向けて、気持ちを立て直して欲しい。
9番 三塁手 安永凛太朗
上位打線へと繋ぐ意味合いでの9番。
三塁手も今期はURを獲得出来ておらず、新年度は安永引退後の三塁手の獲得も急務か。
現在は以上の布陣で戦っています。
次回からは、投稿していなかった期間に戦った非公式大会の模様、及び遠藤の所で触れた一件により詳しく言及する予定です。
それでは、また。