晩ごはんのしたくをしようと
キッチンに行ったら
ばーさんが
切り干し大根を炊いてくれていました
作業台の上には
調味料を計ったまま洗ってないカップ
IHのプレートの上は
蓋についた水蒸気で水浸し
足元は多分砂糖がこぼれてじゃりじゃり
それらを片付け
冷蔵庫から
あげとちくわを出したら
袋の口があきっぱなし
まな板出したら
人参の切れっ端ついてて
揚げの油でぬるっとしてる
ごぼうの袋は
上下ともあいてる
包丁は
多分水をかけただけ
炊飯器の蓋が閉まりにくいと思ったら
ご飯粒(お橋の先一口分くらい)を
こぼして挟んで乾かしてた
このような
さまざまなトラップを仕掛けられ
ひとつひとつ
「もーーーなんでーー?!」
「おいー💢」
って文句言いながら対処してたけど
ふと、
相葉ちゃんが
ドッキリ(100連発だっけ?)
仕掛けられてたけど
最後まで全然怒らなかったの思い出した
相葉ちゃんの境地に達するには
まだまだ修行が足りません
相葉ちゃんまじすげえ