笑劇のインド料理店 | 禁断のKRELL

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よくブログに登場するロンゲ先輩はあちこちに出かけていくのが好きなとても外向的な人

 

 

彼は近年女性に人気が高いインド料理にはまっていて、色々と面白い話を聞かせて貰った。

 

 

 

 

インド料理店の店員のインドの人は民度が低く、また文化が違いすぎるらしい・・・・・・

 

 

 

店員さんは総じて無表情で愛想がない、むしろ彫りが深くて濃い顔立ちなので怖い。。

 

注文取った後のビールなどの押し売りが多い

 

マンゴーラッシーの押し売りも多い

 

ナン食べ放題のはずがしょっちゅう品切れで「ナイネ、ナイネ、ザイリョウナイネ」と

冷たく突き放される。

 

食事中急に携帯を渡される。「何事?」と思い携帯に耳を傾けると

日本語の堪能なインド人の押し売りだった。

 

また別の機会に同じ店でインド料理を食べているとまた携帯を渡される

「こんどは何?」と出てみると配達に出たインド人が日本語の漢字の

地名が分からず道を教えてくれという内容だった。

 

 

堺筋本町の店だが、大阪府全域まで出前で配達対応するという豪快っぷり

兵庫の西宮まで出前の対応をしているそうだ

とうぜん時間が掛かり過ぎで、料理は冷めて不味い

 

 

あまりにもトンデモな店で話を聞いているだけで驚いたが

「味はどうなの?味だけはいいんでしょ?」と訊くと色々食べ歩いたが「味は最悪」らしいw

 

 

堺筋本町のインド料理屋「ナ○ステ」はやたらフレンドリーなスキンヘッドの店員が

居て、男性客に限って勝手に横に座ってきて笑顔で話しかけて肩くんでくる。

「あいつはホモじゃないのか」と「ホモのスキンヘッド店員」とネットでネタにされる。