1つ前のブログ
最終的には、よく言うありのままの自分
それでいる自分を認められず、赦すことが出来ていない
その事を目の当たりにする、それが分かりやすく恋愛で感じた
好きな人の前ではカッコつけたり、素敵でいたい
しかし、楽な方が断然いい
カッコ悪くても、それをどんどん出して、カッコいいもカッコ悪いもたくさん出して、相手がどう思おうが出してしまえばいい
どこまでも受け入れてくる相手なら、その人が探していた相手の知るしのような気がする
自分らしく、カッコ悪い部分も出してしまった時、相手も楽に出せるのかなと思う
どれだけ自分を出せるか
弱みを出せるか
直ぐに転職してしまう自分を、どれだけ言えてしまうか
毎日の挨拶メールの頻度よりも余程、深い
私は、彼に情けなく言えなくなってしまっていた
つまり、自分を隠し偽る
こんな自分ではダメだ、、、
勝手に思い込み言えない
直ぐに転職してしまう自分を自分が赦せていないから、相手が私を嫌うと思ってしまう
最終的には、このままの自分ではダメだと思っていることを知らないとダメだ
恋愛では、カッコ悪いことをどんどんさらけ出そう
それでも離れない人がこの先も一緒にいる人
そして、カッコ悪いこと出せた方が生きるのが楽
パートナーって誰なのか分からなくて探すより、自分らしくいた時、その私から離れない人が目印
だから、自分らしくありのままでいないとずっと出会えない
そんな風に思ったら、恥ずかしさも情けなさも、出会うため絆が深まるためやらないと
ありのままの私でいること
恥ずかしさはキューピット