やっぱり小さい娘★ランドセル背負えるかな♪

こんにちは、こけしです

先日、川崎病の定期検診に行った娘

 

『【娘　川崎病】定期受診でやらかした(･_･; わたし、医者だったのに。』

    

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川崎病のフォローに関しては、全く何の問題もなかったんですが

(問題あるのはへっぽこミスした私だけね）

相変わらず、身長が小さい

担当の先生とも、「今度小学校だね。この住所だと、学校までまあまあ歩くね」

「そうなんです。体格的に、ランドセル背負って歩くの、心配です」

「そうだねぇ。・・・検査は全部したんだっけ」

「はい。全部検査して、成長ホルモンも出ているんですけど」

成長曲線は、標準偏差をもとに作られており、

健康な同じ年齢・月齢の子どもを100人集めたばあい、95人はこの成長曲線の色帯(-2.0SD～+2.0SD)に入るとされています。

逆に言うと、病気がなくても5人はこの色帯の範囲から外れる、ということです(上だったり、下だったり）。

なので、低身長の子どもは、まずは検査をしてそれが病的なものか、体質によるものかを調べますが、

病的なものではなく体質的なものである、と判明することも多いです。

「病気ではなくて良かった」

の反面、それはつまり、『治療はない』ということでもあります。

ただただ、栄養や睡眠、程よい運動に気をつけてあげるだけ。

きっと、他のお母さんたちも、当たり前にしていることなんですけどね

食が細かった娘になんとか食べてもらおうと、好きなメニューを多めにしたりはしてて、

ナポリタンとかオムライスだと、わたし以上に食べたりもするんですけどね

オヤツも、お菓子の日ももちろん多いけど、

炭水化物のオヤツにしたりも

最近のお気に入りは、チョコマシュマロトースト

これは悪魔的においしくて、私も一緒に食べるけど、大人にはかなり背徳的

ランドセルは、娘が気に入りつつも、できるだけ軽いものにしてほしいと思いながら、選んでもらいました

あとは、中身があまり重くならないように、準備を一緒に気をつけてあげなきゃな

息子は、1年生１学期の終業式に、図書室で借りた本3冊が重すぎて(図鑑2冊と、同レベルの大きさの本1冊)帰り道の途中で歩けなくなってしまい、偶然見かけた近所の上級生がランドセルを持って一緒に帰ってきてくれたことがある

娘は、出来るだけ荷物が重くならないように、計画したり工夫したり出来るようになってもらいたいわ

息子は、中学生になっても、いまだに時間割チェックもしないので、毎日全教科入れてる

娘は、息子に似てるか、どうかしら

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読んでくれてありがとう♪

ちいかわ★