マルクの結果 | 小児骨髄異形成症候群 再々発

小児骨髄異形成症候群 再々発

長男、2017年骨髄異形成症候群(MDS)と診断。さい帯血移植→生着不全での父からハプロ移植。2018年再発、10月再再移植。母のハプロ移植を乗り越え、2019年より通院治療。しかし同年7月に再発し再再々移植を行いました。

主治医からの話によると

今回は上手く引けず、抹消血液が入っていました。
抹消の血液検査の結果から見ると骨髄内がおそらく、細胞があるところとないところに分かれていて、今回はないところを引いてしまった事になります。
一般の人と比べると、やはり細胞数は少ないです。
病気のことをちゃんと診断するためには、後日骨髄の生検が必要です。
申し訳ないです。

とのことでした。


元気で目の前に居ることにまずは感謝ですが、
また息子に痛い思いをさせるのか。
とやはり落ち込む気持ちが抑えられずにいます。