遺産狙いで囲い込み | 30代後半から RESTART WORKER

30代後半から RESTART WORKER

7才と4才の育児に追われる2児の母です。

静岡市葵区で、

離婚・相続を専門とする女性行政書士近藤玲子です。

…年老いた親を遺産狙いで囲い込み…


火曜サスペンスのサブタイトルみたいですが

実際よくある話です。


⇒ちなみに火サスがらみでこんなんありました汗

     ⇒http://cgi.jjp.co.jp/cgi/jjp.co.jp/user-cgi-bin/ns/index2.html



中には、ネットや知り合いから得た情報なのか、法律知識を

悪用する子供たちもいますあせる


少し生生しいですが…

(※例えば、たとえばの話ですのであしからず…)

例)

同居してる子供が

親に遺言を書かせました。

さらに

きちんと公正証書にさせたうえ

遺言執行者(自分たちでなくあえて専門家)

も決め(させ)ました。


実は親はいわゆる「まだらボケ」といわれる症状の認知症でした。


でも会話はきちんとしてるし、

住所や身元も把握して答えられます。


短時間、一緒にいるだけの人なら認知症とはきづかないでしょう。



問題は遺言の中身…(内容はかなり簡潔にしてあります。)


①貯金は同居してる子以外の子供たちで平等に分割して相続させる。

②その他の財産(土地・建物)は同居してる子へ相続させる。


同居家族に少し有利な条件だとは思いますが

まぁ、ありえる内容の遺言に感じます。


しかし

遺言作成後、


どうも同居家族はその孫まで加わって①の貯金を使い果たしていたようで…。

貯金を引き出していたのは生前の親本人。

親の認知症を利用したのでしょうか…。


もちろん、他の子供たちから遺留分減殺請求などされるのでしょうが


ここまでする人が素直に遺留分を支払うかな?



ご存じですか?淀川さんです♪

恐いですね、コワイですね…Σ(゚д゚;)






度々こんなことを申し上げるのは本当に心苦しいのですが

(私も親ですので他人事ではないです…)


相続問題はきれいごとでは済まないことですので

親として 冷静に平等な線引きを事前にしておいてほしい」のです。


なにとぞよろしくお願いいたします。m(_ _ )m


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