北海道フードマイスター
という資格。
そういえば今年の2月に取得していた。
札幌商工会議所が主催する資格で
北海道の食を学ぶ資格である。
詳しくは以下を。
北海道フードマイスター検定とは
北海道フードマイスター検定とは、北海道で収穫・生産される食材についての正しい知識を身につけ、自らの食生活に生かしつつ、健康や食文化に至るまで理解を深め、「北海道の食材」を広く伝えていただくための検定試験を実施し、合格された方を「北海道フードマイスター」として認定するものです。
食材と併せて北海道の第一次産業の歴史や食材の栄養についても総合的に学んでいただき、「地産地消」、「食育」、そして観光客へのおもてなしの向上や各産業の協業による北海道食材の価値向上にも一役買う人材の育成を目指しています。
んで、こちらが認定証。
セミナーに3回通い、
1ヶ月くらい勉強して、
なんとか一発で合格。
合格率は30～40%らしい。
コロナ禍で
なかなか活躍する機会がなかったが、
メールが届いたので
商工会議所が主催する展示会に参加。
北の味覚・再発見2021
頂いたサンプルたち①
頂いたサンプルたち②
頂いたサンプルたち③
頂いたサンプルたち④
特徴がありどれも拘った商品ばかり。
各ブースで説明を受けると
更に興味を増す。
滞在時間は1時間半くらいだったか。
求められたアンケートを記入し、撤退。
感染対策を強く施しての実施なので
説明が聞こえづらい場面も多々あったが、
このご時世に開催出きるだけで感謝か。
当日出展されていた「本間製菓」さん。
共和町にあるということで週末に訪問。
雷電団子みたらし
と
チョコ大福
どちらも美味しかった
帰りに共和町の花火大会を見物。
ちゃんと花火を見たのは
いつぶりだろうか。
盛大な花火大会でした。
たまや～。
かぎや～。