昨夜救急搬送された利用者さんが亡くなった
劇症肝炎だった。
脳血管障害後遺症が主病歴で高血圧と糖尿病もあった
肝臓病の既往はなかった
脳血管障害後遺症あるため、訴えがはっきりとないが
3週間程前に活動少なくなり、脱力感あり、顔青白く
簡易血糖測ると低血糖ということで近医通院し、ブドウ糖注射してもらった
飲んでいた糖尿病の薬を中止の指示でた。主治医にも報告した
その後、脳血管障害後遺症あるため、訴えははっきりとないが
低空飛行が続いていた
それが昨日、明らかに脱力感あり顔青白く、様子がおかしかった。
点滴するが状態変化なく、血糖値測定すると47と低値
すぐに通院し、ブドウ糖注射してもらった
医師曰く、なぜ低血糖となるのか原因を突き止める必要がある
まずは、副作用ある薬を中止とする
検査して調べないといけないが
翌日主治医の往診日だったので、そこで相談してくださいとのことだった

その夜嘔吐あり、呼吸状態 意識 血圧低下おこり、
夜中に夜勤者が救急車で50分離れた提携病院まで通院した
残念ながらお亡くなりになった

介護課長は責める口調で
3週間程前から様子がおかしかったのに、なぜ対処しなかったか
ということをいってきた
活動少なくなった 痩せてきた 低血糖だった 黄疸があったと。
痩せきたのは糖尿病でもよくあること
血糖については、血糖を下げる薬を中止し一ヶ月後に血液検査する予定で
主治医は様子をみている段階であったこと
黄疸はなかった 断じてなかった
その夜たまたま主治医が宿直で、本人に確認したので確かだ

状態の急変は避けられない
責めたり、叱ったり、何事もなかったようにやりすごすのでなく
起こったことをしっかりと検証して、次に繋げる
又はその場にいなかった人にも共有できるようにすることで、
みんなの財産となる

これはヒヤリハットや事故報告にもいえることで、
どんなにきおつけていても起こる
どんなときにおこりやすいのか
どんなふうに対処したのか
どうしたら防げるのか
その都度しっかりと取り組むことで、積み重なりステップアップしていけるものと思う
特養の不思議 その2

勤務表が出てびっくり
あらら 公休と有休がズラ~と並び
一週間もお休み あらま!

その間、2人のスタッフで回すとなると
当然1人勤務の日も出て来る
かなりハード

お休みしますから、よろしく なんてのは全くなし
これこれでお休みします もなし

一緒に働いていて、こんなのありですか?
連帯感
お世話になったりなられたり…
私って硬い? 杓子定規? 古い? 嫌われてる?

特養の不思議ではなく、この看護職員さんの問題かもしれない
でも、長年働いているからといって
こんな非常識が通ってしまう
特養ってやっぱり不思議と思う
特養の不思議

連携が薄い 希薄と思う
例えば所在不明
どこに行ったかわからない
容態変化あり、通院しようと思ってもどこにいるかわからない
留守中の事など頼みたくても、いない…
通院から帰っても、いない
通院報告は必要ないと最近わかった、サービス記録に残せば報告の必要なし
急に通院に行く事になり、昼食を食べる時間がなかった
帰所後、食べようと思ってもやっぱり姿が見えず、食べつつも看護婦さーん
と呼ばれてしまう
どこに行ったのか…

これは逆の場合もある
何だか慌ただしい動きとともに、エレベーターが閉まり
何事かと介護職に聞くと、通院に行ったようだと
延々帰って来なかったり、帰って来ても報告なし
記録を見ろ という事なのだ

昼食に入るのも一言もなし
何時の間にか姿が消えている
昼食に行ったのだろうなと推測する
食堂では食べず、どこか他の場所で食べている様子

不思議はつづく…