その後

心配で不安でいっぱいだった、今月月始
なんとマーカスは別日に別船で戻って来ました。

どうりで船がもどっても音沙汰ないはずアメリカ

心配してたんだからーと言う前に、マーカスから急な船移動で仕事激務だわ、ネット繋がらないわ、帰国日変わること言えないわで、それはそれはストレスだったみたいです

そんなことを別船で戻ってすぐに言われたら、「何してたのー。連絡遅いよ。待ってたのにー」なんて言えなくなってしまいました。

なにはともあれ、無事に帰ってきて、本当に良かった

マーカスとは国内遠距離であるので、先月末に気持ちよく部屋へ戻れるように彼の留守の間に部屋の掃除軽くして、冷蔵庫にチューハイとアイスクリームを、ベットにおかえなさいカードを置いて来てました。

連絡あった時は、まだ部屋に戻って来たなかったようだったので、彼は知らないままでした。
その次の日になっても、部屋の事にはふれず、たわいない話を続けるマーカス。

結局彼が部屋に戻ったのは、日付変わってたので、3日経ってました

元気になって感謝の言葉を述べたマーカスの声に「見たな。読んだな」っとクスクス笑い

3ヶ月の航海お疲れ様。おかえりなさいがやっと言えました爆　　笑

マーカスからは、「you ar my perfect my navy girl」の一言

それだけで寂しく心配だった航海中の私も救われました。

なんだかんだ仲良しではいるのですが、昨日からクリスマス休暇を取ってるクルーが次々とアメリカアメリカへ帰国してるようで、クリスマスお仕事のマーカスは激務ではないものの拘束時間が長くなってるようで。

夜遅くまで、お仕事してるのでライトアップされた船の写メ送って来てました。
どこのイリュミネーションより、彼のライトアップされた船が今年の冬の最高の景色

ありがとう。ずっと一緒だね