あの悪夢のような地震からあとすこしで1ヶ月。
帰宅難民になりつつも、家に真夜中に帰宅したら
いつもおでむかえしてくれるオー様がいない。
オー様のごはんを食べる場所にあるマントルピースの上の額縁が落ちてガラスが割れていた。
もしや、オー様そこにいるのでは?
おそるおそる額縁をひきあげてみるといなかった。 セーフ。
3階のベッドルームのベッドの隅に小さくまるくなって震えていたオー様
504が見つけるとオー様の目が真っ赤に充血していたらしい。
よっぽどこわかったんだね。
あれ以来、触ろうとするとびくびくして逃げたり、余震のたびにおびえるのと
今後も、計画停電があるとうちのガラス張りの温室ハウスはエアコンなしだとかなりきつい。
もし私たちが被災することになったらペットNGの避難所になるかもしれない。
家族会議の結果、オー様を503の実家の瀬戸内海地方にしばらくの間疎開させることにしました。
