31.山﨑夢羽/BEYOOOOONDS「夏DOKIリップスティック」作詞、作曲:つんく、編曲:山崎淳、オリジナル:矢島舞美(℃-ute)、リリース:2007

これはダメだ。つまらない。オレはこういう1本調子の曲が大嫌いだ。

そんな曲を実力ある山﨑夢羽が歌う。これは楽しめない。キーが合っていないのか山崎の声がいつもと違う。本人もリベンジを果たすということだが、楽しめたのだろうか?

 

32.里吉うたの/BEYOOOOONDS「ジェラシー ジェラシー」作詞、作曲:つんく、編曲:大久保薫、オリジナル:モーニング娘。’17、リリース:2017

現ハロプロメンバーの中で一番アレな人。しかし選曲が完璧でそんなことをほぼ感じず、最後まで歌い切った。これはすばらしい!ダンスはそれ以上でこれが決まっての歌唱だったのかな?

これだけ歌い踊りこなす里吉を見てモーニング娘。ヲタはどう思うのだろう?

 

33.松永里愛/Juice=Juice「オシャレ!」作詞、作曲:つんく、編曲:高橋諭一、オリジナル:松浦亜弥、リリース:2002

楽しむことがモットーの彼女。今年もクルージングです。

やふぞうにとって歌手デビューすることがゴールだったのかな?

緊張もしなければ汗もかいてないだろう。大人っぽいのじゃない、落ち着いているのだ。

 

34.森戸知沙希/モーニング娘。’21「夏ダカラ!」作詞:三浦徳子、作曲:今井千尋、編曲:石崎光、オリジナル:Buono!、リリース:2011

このコはカントリー・ガールズでデビューした時から全くといっていいほど変わらない。

こうした素人っぽいところが人気の理由なんだろう。

 

35.稲場愛香/Juice=Juice「ミステリーナイト!」作詞、作曲:つんく、編曲:平田祥一郎、オリジナル:スマイレージ、リリース:2014

稲場さんほどのキャラクターの強いコであればスマイレージの曲を歌っても完ぺきに自分の曲に塗り替えてしまう。恐ろしいコだ。Juice=Juiceでは3番手だがアンジュルムだとかみちゃんと竹内さんの間に入ってくるかも知れない。

矢島さん、髪の使い方に気づいていた。さすがでございます。

 

36.笠原桃奈/アンジュルム「Va-Va-Voom」作詞:児玉雨子、作曲:ShusuiJosef Melin、編曲:Josef Melin、オリジナル:Juice=Juice、リリース:2020

ひょっとして笠原さんベストパフォーマンス?

ぜひJuice=Juiceと一緒に歌唱しているところを見て見たい。

 

37.金澤朋子/Juice=JuiceEveryday Everywhere」作詞、作曲:つんく、編曲:村山晉一郎、オリジナル:太陽とシスコムーン、リリース:1999

もう22年前の曲なのか!?

今年は歌で勝負、ということ。こうして小道具なしで歌1本で勝負というのは金澤さんレベルの歌唱力あってのことです。

やふぞうと一緒やないかいっ!!

歌唱曲を二人入れ替えて聞きたかったです。

それと歌い込むわりにいつもの「ノド歌唱」をしなかったのはどういうことだろう。いいんですけれど。

 

38.谷本安美/つばきファクトリー「My Days for You」作詞:NOBE、作曲:中島卓偉、編曲:鈴木俊介、オリジナル:真野恵里菜、リリース:2011

「まのえりな」と入力して一発変換できたのに、驚いた。

里吉さんと同じ、ハロプロで一番を争う方。彼女は奮闘しましたがこちらは変わらず、です。

 

39.佐藤優樹/モーニング娘。’21「赤いフリージア」作詞、作曲:つんく、編曲:湯浅公一、オリジナル:メロン記念日、リリース:2003

今回の目玉はアンジュルム新人3人とこの佐藤優樹の登場です。

相変わらず自然なリズムとメロディを引っ張る歌唱。マイケル・ジャクソン(それしか知らない)好きなのかな?

去年も矢島批判していたが今年も批判するのを忘れない。

 

40.加賀楓/モーニング娘。’21LOVE LIKE CRAZY」作詞、作曲:つんく、編曲:AKIRA、オリジナル:後浦なつみ、リリース:2004

佐藤優樹がマイケルにあこがれているんじゃないかって書いたが、加賀は若いころのマイケルかも知れない。歌唱もダンスも若さほとばしっている。佐藤は抜くことを知っている。

 

41.岡村ほまれ/モーニング娘。’21「小生意気ガール」作詞:福田花音、作曲:ジンツチハシ、編曲:平田祥一郎、オリジナル:カントリー・ガールズ、リリース:2017

今年はイマイチだな。単にオレが飽きただけ?

 

42.平井美葉/BEYOOOOONDS「もう一歩」作詞、作曲:中島卓偉、編曲:鈴木俊介、オリジナル:アンジュルム、リリース:2019

佐藤優樹以上のマイケル・フォロワーがいた!

声に加工していないか?それかアフレコ?

いや、もう完璧です。これまでのトップ。しかもダントツ。

ダンスも歌唱もいい。カメラアングルもよく演出できている。事前にかなり打ち合わせしてんちゃうの?

 

43.新沼希空/つばきファクトリー「アンブレラ」作詞、作曲:つんく、編曲:田中直、オリジナル:タンポポ#、リリース:2009

つばきはこんなのばっかり(何度目?)。

 

44.段原瑠々/Juice=JuiceIndependent Girl~独立女子であるために」作詞:岩里祐穂、作曲、編曲:木之下康行、オリジナル:Buono!、リリース:2010

今年は踊らない。間奏で踊った。去年は万全じゃなかったが今年はよかったという。

去年の方が良かったな。

 

45.小林萌花/BEYOOOOONDS「マノピアノ」作詞、作曲:KAN、編曲:たいせい、オリジナル:真野恵里菜、リリース:2008

去年に続き真野か。

声出てないな。

去年はピアノにダンスまであったのに今年の方が歌唱はダメだな。

まあパフォーマンス的には真野ちゃんと似たようなものだけれど。

弾きながら歌うのが難しいんでしょうね。

 

46.為永幸音/アンジュルム「This is 運命(こぶし2016Ver.)」作詞:新堂敦士&つんく、作曲:新堂敦士、編曲team124

いきなりマリオネット・ダンス。これだけじゃなく複数人の人物を演じて歌う。それを堂々とやりきる。これは大したものだ。

 

47.羽賀朱音/モーニング娘。’21「抱きしめられたみたい」作詞:児玉雨子、作曲:大橋莉子、編曲:平田祥一郎、オリジナル:つばきファクトリー、リリース:2020

相変わらずの口先歌唱。歌唱指導者は何をやっているのだろう?

さすがに歌いなれているのか派手に音をはずすようなことはなかった。

 

48.秋山眞緒/つばきファクトリー「七転び八起き」作詞:三浦徳子、作曲:星部ショウ、編曲:平田祥一郎、オリジナル:アンジュルム、リリース:2015

きれいな声質をしている。発声も素直でつばきはもっとこのコを推すべきだ。

 

49.浅倉樹々/つばきファクトリー「愛・愛・傘」作詞、作曲:中島卓偉、編曲:大久保薫、オリジナル:Juice=Juice、リリース:2015

これはこのままで雨の尾道をバックにMV撮りたいね。

照明が後方から傘を照らしている感じもよかった。浅倉の声にも曲はよく似合っている。

 

50.川村文乃/アンジュルム「羨んじゃう」作詞:児玉雨子、作曲、編曲:YASUSHI WATANABE、オリジナル:℃-ute、リリース:2015

川村って大柄な割に声量はあまりない。それと関係してかたまに音程がズレたり声が震えたりして歌唱に安定感を損なうことがある。

今回はそういうことがなく、よく練習したのだろうなって思った。ステージングも完ぺきでこれは連勝もあるかと思われた。

 

51.西田汐里/BEYOOOOONDSUraha=Lover」作詞、作曲:山崎あおい、編曲:浜田ピエール裕介、オリジナル:アンジュルム、リリース:2018

MVで目立った川村さんの曲。これは西田に似合いの曲。すばらしい。情感たっぷりに歌う姿を見て室田を思い出した。

 

オレ様ベスト

5位 為永幸音

4位 佐藤優樹

3位 里吉うたの

2位 川村文乃

1位 平井美葉

 

MVP

5位 平井美葉   8票

4位 為永幸音   9票

3位 竹内朱莉  14票

2位 石田亜佑美 18票

1位 野中美希  21票

うーん、かなり意外。無論それは1位と2位の選出です。特に石田はないんじゃないかな?

これは忖度?組織票?野中はマックブックのサポートあり?んなことねーか。

ソフトを使いこなしたのは偉いと思うがそれだったらケロンヌのトランペットも評価しなきゃ。

 

総評としては、今年は去年より大きく歌唱力向上が見られたってこと。初めてのソロ歌唱で相当力が入ったせいで歌唱後に泣いたメンバー続出だったが今年は岸本一人だった。

それだけ自信がついたってのもあったのだろう。

ただ一方で自身の歌唱力の限界に挑戦的なものがなく、わりと淡々と歌いこなす方が目立った。その分聞いている方は白けるって感じ。

だからって小道具や石田のような演出が目立つのもアレなんで(これじゃかくし芸大会ですよ)これは難しい注文かも。

最後だからまだ印象に残っているからだけれど西田の歌唱はすがすがしかった。こういったのをオレは見たいのだよ。川村の挑戦もそうだよ。