制帽飛び 車掌乗れず 電車14分遅延 | 鉄道男36ノート(ひとつになろう、東北。)

制帽飛び 車掌乗れず 電車14分遅延

まずは、これを。

2日午前6時30分ごろ、神戸市灘区のJR東海道線(JR神戸線)灘駅で、西明石発高槻行きの普通電車に乗務していた車掌の制帽が強風で飛ばされ、取りに行く間電車が発車した。
車掌はタクシーで約2km離れた次の六甲道駅に向かい再び乗車したが、電車は14分遅れた。

JR西日本神戸支社によると、車掌は灘駅で、電車から顔を出しながらブザーで運転士に出発の合図をしたが、強い風で制帽が2メートル離れたホーム上に飛ばされたという。

運転士は車掌がホームに出て戻っていないことに気付かず、六甲道駅で停車した際にドアが開かず、初めて気付いた。

風が強い日は、あごひもをする規定があったが、掛けていなかった。

神戸支社では「取りに行く前に運転士に一声掛ければ防げるミス。迷惑をおかけして申し訳ない」と話した。


枠抜・産経新聞本日付にて。