JR西日本、新型車両投入~安全性を向上~ | 鉄道男36ノート(ひとつになろう、東北。)

JR西日本、新型車両投入~安全性を向上~

JR西日本は16日、鉄道事故が起きた際の被害を軽減するため、安全性高めた新型車両「225系」を、京阪神エリアを走る新快速などに導入すると発表した。約300億円を投じて200両順次製造し、実際に走るのは2010年度内という。

同社尼崎JR脱線事故を受け、研究機関や車両メーカーと安全向上の検討を重ねてきた。

国土交通省航空鉄道事故調査委員会(現・運輸安全調査委員会)も07年にまとめた調査報告書の所見で、JR西に対策を講じるようと指摘している。

最大の特徴は正面からの衝撃を吸収高めることで、衝撃力を上に逃がす踏切で立ち住生した大型車と時速60kmでぶっかった場合、乗客にかかる衝撃を半減させる効果があるという。
また、万一の時につかみやすいようつり革を1両あたり約50個多い約130個に増やし、リングを大きくする。色が体の一部に集中しないように工夫する。

JR西日本が京阪神エリアに投入する新型車両の図
鉄道男33のブログ-JR西日本225系.jpg


情報枠抜・神戸新聞にて。