木田、11年ぶり国内先発 | 鉄道男36ノート(ひとつになろう、東北。)

木田、11年ぶり国内先発

40歳開幕ローテつかんだ

ヤクルト・木田優夫(40)の開幕ローテ入りが、31日、確定した。この日はイースタンリーグの対巨人戦(ジャイアンツ球場)に先発し、6回5安打1失点の好投。新外国人の李恵チョン(イ・ヘチョン)投手(30)が「右助軟骨挫傷」で戦線離脱したこともあり、8日の対中日戦(神宮)での先発が有力になった。

イースタン対巨人戦の最終調整6回1失点

不惑の男が開幕ローテーションをつかんだ。キャンプ、オープン戦を通じて結果を出し続けてきた木田に吉報が届いた。この日、イースタンリーグの巨人戦に先発。三回にWBC日本代表の亀井にソロ浴びたが、6回1失点で最終調整を終えた。試合後に荷物整理のため神宮のクラブハウスを訪れ「(開幕ローテは)監督、コーチが決めること。期待してもらうことはうれしい」と意気込んだ。
先発ローテの一角として期待されていた李恵チョンは「右助軟骨挫傷で全治3週間」と診断され、開幕絶望が判明した。木田は先発の5番目として開幕5戦目となる8日の対中日戦(神宮)での登板が有力。昨季は中継ぎで19試合(2勝0敗)の登板にとどまった40歳右腕にとって、国内での先発はオリックス時代の1998年8月2日の近鉄戦(大阪ドーム)以来、実に11年ぶりとなる。
「チームの力になりたい」と木田。投手陣の台所事情が苦しい中、不惑の男が若いチームに活力を与える。


枠抜き:本日付けのサンスポにて