広尾サラブレッド倶楽部 追加募集馬全容公開
10/27(金)
広尾サラブレッド倶楽部
追加募集馬の
全容が公開されました
現1歳世代の
2022年産をもって
当倶楽部での
出資を最後に
しようと思ってるので、
当歳馬3頭に関しては
完全スルーでいきます
個人的には
ポイント消費をし、
ラスト広尾馬を
選定する大事な募集ですので、
既に募集中の残口馬も
含めて検討していく
必要があります
ミスペンバリーの22 牡1歳
父レイデオロ(母父Montjeu)
美浦:鈴木慎太郎厩舎
募集価格5000万円 一口2.5万円(2000口)
パンサラッサの
半弟の登場です
父は替わりましたが、
同じ非サンデーの
キンカメ系種牡馬ですね
母のラストクロップですし、
夢を見れる
馬だと思いますが、
まさか2000口で
募集されるとは
思いませんでした
ポイントの
残高的に
諦めざるを得ません
セイリングホームの22 牝1歳
父スワーヴリチャード(母父Shamardal)
栗東:四位洋文
募集価格2800万円 一口1.4万円(2000口)
逆にこちらは
手頃な価格での登場です
父スワーヴリチャードと
相性の良い
欧州繁殖との配合で、
馬体もよく見えます
この追加募集の
2頭だったら、
価格も考慮して
こちらに魅力を感じますが、
既に募集中の馬とも
比較して
最終判断をしたいと思います