先日、ふっと思い出した事があります。
子どもがまだ学生だった頃、
授業の空き時間によくカフェへ行っていた時の話です。
ある日、子どもからLINEが届きました。
「隣のカップル、なんか凄い…」
どうやら、
マッチングで知り合ったらしい男女が、
隣の席に座っていたそうです。
でも、二人の空気感がかなり微妙だったとか…。
男性が先に来て待っていたようで、
後から来た女性は、少し不機嫌そうだったそうです。
そのお店は、
先に注文してから席へ戻るスタイル。
けれど女性は、
なかなか注文へ行こうとせず、
何とも言えない空気が流れていたそうです。
そして、聞こえてきた会話。
👨「何飲みますか?」
👩「……アイスコーヒーで」
男性がコーヒーを注文し、
席へ戻ってから再び会話が始まりました。
👨「この前のお見合いパーティー、楽しかったね!」
👩「……」
👨「今日、何してたの?」
👩「買い物」
👨「そうなんだ♪
今からどこ行く?
この前のお見合いパーティーはよく行くの?」
すると突然―
👩「あの!
何度も何度も“お見合いパーティー”って言わないでもらえますか!」
そして、
「用事を思い出したので帰ります」
そう言って、
女性はそのまま帰ってしまったそうです。
男性は頭を抱え、
しばらく呆然としていたとか…。
子どもも、
勉強どころではなくなってしまい、
結局お店を出たそうです。
かなり刺激が強かったらしく、
帰宅後、赤裸々に話してくれました。
おそらく男性としては、
「この前は楽しかった」
「もっと仲良くなりたい」
そんな気持ちだったのでしょう。
でも女性側としては、
「もっと雰囲気の良い場所は無かったの?」
「会話にデリカシーが無い…」
そんな気持ちだったのかもしれません。
どちらの気持ちも、
何となく分かる気がします。
占い師という職業柄、
私はつい
「どんな手相なんだろう?」と考えてしまいました。
男性は、
生命線の張り出しが強く、
知能線は少し短めのインスピレーションタイプかも…。
女性は、
感情線のカーブが強く、
知能線は長めで、
細かい線が多いタイプかな…など。
もし事前に、
生年月日や性格傾向が分かっていたら、
少しは“会話の対処法”も違ったのかもしれません。
相性やタイミング、
そして言葉の選び方は、
本当に大切ですね。
合う・合わないを早めに知ることも、
また一つの「ご縁」なのかもしれません😊
