お疲れ様です。




最近は穏やかな日々を過ごしています☀️

パチンコやスロットもしたいなぁ!とは思うのですが、YouTubeのスロット動画を見て満足するようになってしまいました😱

ハイシーズンはやっぱり釣りしたいっす!!🔥




て事で
牽引免許取得に向けて頑張ってます!!!


-入学3日目-

入学して3日目。

2日目から数日空いてしまった今日。


校門を潜るといつものクラスメイト、そして先生達。


ふと窓の外をみると鳥が飛んでいるのが見えた。

スズメだろうか。


我に帰ると鳥かごの中にいる自分に気がついた。

"早く自由になりたい"


しかし、縛られる学校生活もなぜか今日はそう悪くはないと思った。 



校舎に響く鐘の音は辺りを急がせる。


5時限目のチャイムが鳴り止むと同時だろうか。


前の席のA子(架空の人物)が振り返り、

『寄りたいところがあるんだ。今日一緒に帰らない?』ともどかしそうに誘ってきた。


私はぶっきらぼうに

D『今日は用事があるから。』

と誘いを断った。


A子『そっか、、、』

と一言、寂しげに教室を出て行った。



そう、A子は小さい頃からの幼なじみである。


幼稚園から今までずっと一緒。

親の付き合いもあるが、家が近所で物心がつくまでは一緒に遊んでいた。

学年が上がるにつれてあまり話さなくなり、絶妙な距離感になっていた。


A子は小柄で、胸くらいまで伸びた綺麗なピンク色の髪をしている。

性格は穏やかで他の男子からは好かれているみたいだ。

お胸は見た感じハンバーガーの上に乗ってるバンズぐらいだろうか。

私は800Hz。

目利きでほとんど外したことはない。


ただA子とは長い付き合いのため、それ程興味はない。

私はふたたび窓の外をぼーっと眺めた。




放課後、担任から職員室に呼び出された。


担任『A子の家分かるよな?帰りにこれを届けて欲しいんだ。』


折られている紙を渡された。

大きさ的に恐らく1回目のテストの結果だろう。


D『分かりました。』

そう言ってエナメルバッグの薄い方に入れて部活に向かった。




私は部活の為にこの学校に入学した。

※部活中


いわゆるスポーツ推薦である。

私のベストタイムは東北トップタイ、学校は県内でも屈指の強豪校である。



私は勉強そっちのけで部活に明け暮れた。

"絶対にプロの道を歩むんだ"と決めていたのだ。


"あと少しで全国大会"

そのプレッシャーに毎日押しつぶされそうになっている。

遊んでいる余裕などないのだ。




邪念なんていらないんだ。



ただ真っ直ぐに部活と向き合う事が全てなんだ。



頭の中は四六時中部活の事。



授業中も、ご飯の時も、お風呂の時も、夢の中までもずっと部活の事。



だから幼なじみのA子など気にかけてなんていられない...
















はずだったー








完。

※このドラマは所々フィクションです。







て事で、

サバーバンにプチトラブル発生!笑い泣き


運転中は気にかけています。

ちょっとした異音などをいち早く察知する為に音楽をかけないで運転する事が多くなりました。


んで、なんか最近普段とは違う音がするなぁ

と思いました。

段差の時にすごく微弱なキュッキュッって音です。



これはきっと何かがやられている!!滝汗



原因はこれでした。

両サイド出しのマフラーなんですが、左側の吊るす所がサビで落ちてました!

段差の際にマフラーが動いてキュッキュッしてたのか!納得!真顔


とりあえず汚い巻き方ですがステンレス線でガチガチに固定!

これでマフラーが以前よりも動かなくなりました🔥

このままでも良さげなんですが、様子を見て治してもらいます!





バックの練習頑張ります!真顔🔥



ではでは。