実は今年の3月くらいから

娘ピーちゃんの眼の皮脂腺の詰まりが大きく

目立つようになり、、、

これまでもピーちゃんの眼は

よく皮脂腺が詰まる体質と言われていて

少し出来ては治り、を両眼で繰り返していました。

ちょうど左眼の下瞼のところ。

プクってできたできものが赤くなって虫に刺されたような見た目。

『霰粒腫』という病気です。


遠目から見ても少し目立ちます。


今年に入って何軒か眼科を受診して、

自然治癒は難しいから手術で切除しましょう、

と言われました。

銀座の手術専門の眼科を紹介してもらい、

本日手術をしてきました。

ちっちゃいできものをとるだけ、

とは言えピーちゃんはまだ3歳です。

局所麻酔だと暴れ回って危険だし

トラウマにもなりかねないので

全身麻酔下での手術になります。


前日から、手術の流れなどを何度も本人に説明していたからか、

ヤダヤダと逃げ回ることもなく

ゆっくりと静かに手を繋いで手術室に入りました。


3歳なのにしっかりしています。

親の私の方が泣きそうです。


それでも初めてのことだから

本人は怖いに決まっています。


こわばった表情で私の手をぎゅっと硬く握ってくるちいちゃなおてて。

可愛がっている犬のぬいぐるみを持参して

一緒にベッドにゴロンとねんねするピーちゃん。

ねたら瞬時に麻酔のマスクをかけられて、

ものの10秒もしないうちに

ぬいぐるみを持つ手がふわあっと開き、

私の手を硬く握っていたおてても

だらんとうなだれていきました。


私は手術室を離れて待合室で手術の成功を祈るばかり。

時間にして15分も経たなかったと思います。

体感時間は2時間ほどに感じました。


看護師さんが、終わりましたよ。

と私を迎えにきてくれて、安静室へと誘導してくれました。

まだ麻酔が効いていて

すやすやと寝ているぴーちゃん。


麻酔をかけて両眼を診てもらったところ、

左眼の下瞼だけでなく、

上瞼にもしこりがあったようで

一緒に取り除いてもらいました。

というわけで、左眼には上にも下にも切り傷が出来ています。

子供なので治りはきっと早いと思います。


ねんねしている我が子を見たとき

ようやく安心することができました。。

ああ、ちゃんと呼吸しているなーと

胸元がかすかに上下しているのを一番に確認。


そして数十分後に起きたピーちゃんは、

まるで全てを理解しているように

包帯を取ったり暴れることなく

おとなしく

先生のお話をきいていました。

しかし、今の麻酔って注射じゃないんですね。

口からチューブを入れて直接麻酔のガスを体に入れているそうです。

知りませんでした、、

私はてっきり点滴のように麻酔液を入れていくのかと思っていたので、

医学は日々進歩しているのですね。

ありがたいです。


病院の帰りにアイスを買ってあげる約束をしていたので、

アイスを手にしてようやく笑顔を見れました。

本人も無事に終わって安心したのだと思います。


そしてこれが手術当日の昼寝時の左眼です。

赤味と腫れは2日ほどで落ち着くと言われました。

次は二週間後に術後の経過観察です。


また経過をお知らせすると思います。


ピーちゃんよく頑張りました!!!